「シーズン12」 一覧
薪ストーブは燃えているか
「ホウロウの補修」は以前書いた通りだ。見た目とてもキレイにできる。ただ昼間の明るい光の下では100%満足できる出来だが、夜の落ち着いた明かりの下だとどうしても色 ...
12年目を迎えるためのメンテナンス、主なところはここまでとしよう。「シーズン7のメンテナンス」に続いて実にいい経験をした。12年目のリニューアル、自分でやってよ ...
失敗のない薪の作り方 薪ストーブ最大の課題が薪づくりだ。安定的な薪づくりがなかったら薪ストーブの暮らしは成り立たない。私も最初はまったくの初心者だった。右往左往 ...
初心者だった私がはじめて買ったチェンソーがカーツポーランのCS220。低価格モデルだけど「休日DIYの薪ストーブ玉切り専門」そんな作業量の私には必要十分。12年 ...
dolmar121si(PS-6800i)、68cc、不動ジャンク。水没か埋没か内部は木屑や泥がびっしり詰まっていた。 しかし自分にキャブレターの分解清掃ができ ...
だんだんと緩んでくるウッドハンドル。以前シーズン9で「ウッドハンドルを締め直す」を書いたね。あれはいわば第一段階の処置だ。あの時の処置は今でもバッチリ効いてるけ ...
「ガリレオ温度計」、液体の比重の原理を使った温度計だ。ガラス筒の中の色とりどりの球体が温度変化によって上下する。球体にはひとつひとつタグがあって温度が書いてある ...
薪ストーブユーザー必須の作業 今回購入した原木は4トン。来年2017年冬のためのものだ。購入先の業者の土場にドンと置いてある。私はそれを玉切りして軽トラに積んで ...
慣らし焚きをする人、しない人。どっちでも構わないが私はする人だ。特に今年は12年目のリニューアルとして、アッパー&ロアーファイヤーバックを新品にしたし、ファイバ ...
この時期、休日は冬の準備に精を出す。クルマで20分の薪場から自宅に薪を運ぶんだ。自宅は住宅地にあって狭いから1シーズンで焚く量の半分しか置くことができない。だか ...