condarのコンバスター3
シーズン14に突入する前のメンテナンス。いつもは夏休みで終えるのに10月の今になってもまだ終えてない。まあ、それくらい今年はやることがなく軽整備で済むとふんでいたからだ。そして何より秋の深まりが遅い。温暖化の影響としか思えないよ。
さて、condarのコンバスターの点検だ。アンコール触媒機#2550用のセラミック製。
どうだろう、かつて1年や2年ですぐバキバキにしていた私が、このコンバスターは6年を焚いてこの状態。フレームに若干の曲がりがあるものの、ハニカム構造に欠けはないし少なくともかつて私が経験した惨状はまったく無縁といっていい。
くり返して書くぞ。かつて1年や2年でコンバスターをバキバキに壊していたアンコール触媒機ユーザーの私が、ある年、ファイヤーサイドから送られてきた品質の確かなcondarのコンバスターに交換した途端、6年も使えている。ではそれまで壊しまくったきたコンバスターはいったい何者?(「condarのコンバスター2」)
こんな私だからコンバスターが6年を超えてまだ使えるとは夢にも思わない。この記事を書きながらまだ迷っている。まだ使える、いや限界だ、不活性化して触媒機能はかなり失われているはず、いやここまできたらもう1年、、、、、、