「シーズン6」 一覧
薪ストーブは燃えているか
「玉切り台」を書いたのは最初の年。1年目の初心者の頃だ。 6年目の現在、あの玉切り台は写真のような有様で薪場にうち捨てられている。ほとんど使わなくなったんだな。 ...
久しぶりに原木を入手だ。現場にチェンソー持って切りにいくのは3年ぶり。このところ原木購入がメインになっているからね。現場調達は不定期かつイレギュラーだし計算が立 ...
私の目立ては手で丸ヤスリだ。30度の目立て角を決めるビデオケースも健在。(「チェンソーの目立て2」) 玉切りに行く前は毎回必ず目立てする。たいていは数日前のヒマ ...
私の使うチェンソーはカーツポーランのCS220。 低価格チェンソーだが6年目も健在だ。あるものは大切に使う。 休日だけの薪づくりで、チェンソーは年に数回しか使わ ...
正確には半割祭りは前回で終わってる。これはその続き。さらに欲しいサイズに割っているところだ。 ほとんど斧一本だ。電動薪割機も持っていったが30分で止めた。今の私 ...
肝心の燃焼について。 Non-cat=非触媒での燃焼は「エヴァーバーン」だよね?これだけでラインナップの一角を飾っていたというのに、そこへコンバスターを入れた場 ...
触媒と非触媒がひとつになって新型になった。 触媒アンコールとエヴァーバーンを合体させたような、いやエヴァーバーンに触媒を乗っけたような、それが新型アンコール「T ...
こうした切れ端を自分では「ドンコロ」と呼んでいる。 薪割りで残ってしまった半端モノ。もちろん全部集めて「ドンコロボックス」に放り込んでおく。しかしこれは薪として ...
仮積みの薪4トンが雨に打たれている。 割った直後は天にさらして、雨によく打たれた方が乾燥が進むのではないか、という例の仮説の実践だね。(2007年頃の 「雨ざら ...
平日の午後から休みが取れたので、薪場の2トンの玉を片っ端から半割にする。右に2トンの山があり、左がそれを割った半割の山だ。 難しいコントロールも読みもいらない。 ...