「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
薪を焚く暮らしをして20年。毎年いろんなことが起こって、同じ年はひとつとしてないのに、今年もやっぱり寒くなって雪が降って、いつもの年と同じように薪ストーブは燃え ...
アンコールホウロウレッド#2550触媒機が、20年経つとこんな感じです、の画像だ。ホウロウの美しさは変わらないけれど、ホウロウの剥がれは隠しようがないね。ホウロ ...
さて、本格的に寒くなったらいつでも薪が焚けるよう準備だ。我が家のアンコールといえば、残念ながらここ数年メンテナンスが後回しになっていて、炉内の灰も夏の間ずっと溜 ...
私が自宅に薪ストーブ(アンコール#2550ホウロウレッド触媒機)を入れたのは2005年の夏のことだ。あれから数えて20回目のシーズン、2024年冬が始まろうとし ...
タイトル通りの話を書くんだが、ライフスタイルは変化する。 て、そんなこと誰だってわかってる。誰だって年をとるし、いつか必ず死ぬ。わかってる。でも今回は違う。実感 ...
さまざまに苦心したホウロウ補修だが、一年経ってみれば画像の通り。ぜーんぶ剥がれてしまったよ、笑。シーズン中にいともカンタンに塗料は剥がれた。白いパテも露出してボ ...
アンコール触媒機#2550、天板のホウロウ補修も補修液を塗って仕上げだ。以前も書いたように、私はホウロウレッドの赤に黒を混ぜてよりマッチした色を作りたい。ホウロ ...
アンコール触媒機#2550、15年目のホウロウレッド。パテ盛りと整形を続けよう。1回目のパテ盛りは上の画像の通り。凸凹ゴテゴテだが気にしない。これから削るんだ。 ...
アンコール触媒機#2550、15年目のホウロウレッド。 パテ盛りの前にまず脱脂しようと思って、だが手元にあるのはイソプロピルアルコールしかなくて、これしかないの ...
アンコール触媒機#2550、15年目となるホウロウレッド。天板のホウロウ補修の続きだ。 ホウロウの浮いてる部分はカッターで削ってしまい、ここで取り出したのがミニ ...