「シーズン7」 一覧
薪ストーブは燃えているか
アンコールで使うセラミック製のコンバスターについて、2010年4月~2011年11月に販売されたものは品質に不具合があるためリコールなんだと。 7月5日付でファ ...
ひたすら薪割りだ。玉がそこにあれば割る。ただひたすら割る。 最初にするのは私の言う 「半割祭り」というヤツ。斧で片っ端から半割にする。これが大好きでね。薪割りの ...
私の使うチェンソーはカーツポーランのCS220。 38cc中級クラスでありながら2万円前後というウソみたいな低価格チェンソーだが、7年目もバッチリ健在だ。 低価 ...
球春ならぬ、薪春の到来だ。薪づくりを再開しよう。 今年もケガなく無事に薪づくりができますよう。 このところの電力事情や高騰する原油価格などエネルギー問題はずっと ...
アンコール触媒機、炎の様子をカメラで撮りたいと思った。一部は再掲だが「焚き付け」と「ダンパー後」を載せておく。 コンパクトカメラで撮ったままをそのままアップして ...
「シーズン7のメンテナンス」を終えて気になるアンコールの調子だが、バッチリ。気密がバッチリ。 炎が違う。揺らめきが違う。広がりが違う。美しさが違う。暖かさが違う ...
クルマで20分の薪場に雪だ。 11月下旬ともなれば珍しくもないが確実に雪は迫っている。こいつはますます急がねば。というわけで、久しぶりの休日。今日は半割祭りだ。 ...
前回(「含水率20%の薪」)のつづき、「含水率20%前後が理想的な薪」とはファイヤーサイドのサイトの記述だ。 実はずいぶん甘め(高い数字)だなと思っていたら、よ ...
注文した原木は4トン、ナラと雑木の混じりだ。これは来シーズン(2012年冬)のためのもの。いま切って年内に割っておけば乾燥期間1年の薪になる。春と秋、年2回の薪 ...
参ったな。シーズン7は薪の乾燥がイマイチ。 水分計で計ると表面は17%。でも表面だけなら3ヶ月でこれくらいの数字にはなる。本当に調べるなら割って内部を計ることだ ...