「シーズン7」 一覧
薪ストーブは燃えているか
私の薪棚はクルマで20分の郊外にある。自宅では薪を置くスペースが足りないからここに場所を借りて薪づくりをし軽トラで自宅に運んで焚くわけだ。ほかにも原木を運んだり ...
ファイヤーサイドのサイトでは、モデル#2550アンコールの取扱説明書がダウンロードできる。 アンコールが私のところへ来た時の取扱説明書は2004年版。現在はいわ ...
メンテナンスから2週間したある日、アンコールの慣らし焚きをした。 今回のメンテナンスは大量の耐火セメントを使ったからね。耐火セメントのRUTLANDのサイトにも ...
書いているうちにシリーズっぽくなった記事がある。興味のある人や探している人には参考になるかも。 「雨ざらし」シリーズ 薪は雨に打たれることでどんな変化が起こるの ...
シーズン7を迎えるためのメンテナンス記事もようやく区切りがついた。書ききれなかったことで思いつくことを最後に列記する。ちなみにウォーミングシェルフがあるがまだ取 ...
メンテナンスの仕上げは、念願の断熱二重煙突化だ。 ほんの一部だけどね。 我が家は抜き抜けを4.7mのシングル煙突がストレートに立ち上がっている。これはこれで引き ...
天板を外してラクになることは、気密チェックがずっとやりやすくなるってこと。 例えば以前見つけたエアープレートの空気漏れ。去年のメンテナンスで補修したのだが上の写 ...
私は改造のアプローチはしない。だから天板もセメントで固めるつもりだった。 しかしアンコール触媒機は天板を外してこそ「普通のメンテナンス」が可能になる?とやってき ...
さてアッパーファイヤーバックを取り付けよう。ここを正確にやりたくて始めた今回のメンテナンスだ。やっとたどり着いたよ。 セメントを盛るのは図のようなラインだ。その ...
さてバックパネルの取り付けだ。 セメントが盛られていた様子を観察すると、ご覧のようにボトムには端から端までびっしりセメントが盛られている。相手がホウロウだろうが ...