シーズン2 薪ストーブ

焚きつけ3

薪割りや薪運びで出た木クズや木っ端の処理について、ここは住宅地なのでそこら辺に捨てたり散らかしたまま放置しておくわけにいかない。ちゃんとその日のうちにホウキで掃いて掃除して、捨てるならゴミの日に出すのがルールだ。
そんなこともあって、私はそれらをできるだけ保管して焚きつけ用に使っている。
ざっと掃いてちりとりに集めたら粗めのふるいにかけて大きな木っ端だけをボックスに放り込んでおく。
わざわざとっておこうとすると手間で面倒なんだが、自分としては掃除してボックスに捨ててるだけの感覚。それも気が向いた時だけ。全部とっておいたらキリがないしね。あとは使う時までずっとそのまま。こんな箱がいくつかある。
本当は湿気ないように、土のう袋とか麻袋に入れた方が通気もとれていいかもね。

焚きつけの小枝もたくさんストックしている。せっせとしば刈りもしたし、2年前に集めたケヤキの小枝が使い切れずにまだ残っている。
私はこういう木クズや小枝が大好きなんだな。
なぜ?って、これがなきゃ火遊びがはじまらないじゃないか(笑)

PREV
薪の消費量2 2007-4-18
NEXT
ファイヤースクリーン 2007-4-23