「シーズン9」 一覧
薪ストーブは燃えているか
含水率40%のナラの原木8トンは、割って含水率17%まで乾燥させると、約5.8トン(5,783kg)の乾燥薪になる。 合ってるだろうか?計算上はこんな感じになる ...
I have a dream、ではないが空想することがある。昔はどの家でも火を焚いて暮らしていた。未来もそうなればいいのに、という夢のお話。 いまの文明が崩壊で ...
雪かきしてもまた雪に埋もれる。でも3月ともなれば寒さの緩む日を選べば薪割りは可能だ。 さあ、薪割りをはじめよう。グレンスフォシュ一本ではじまりだ。 雪から掘り出 ...
せっせと雪かき。雪かきしなきゃ何にも始まらない。2/23の休日、晴天に恵まれて薪場の雪の中から原木を掘り出してるところ。現れたのは昨年秋に玉切りした2トンだ。 ...
決してヒマではないのだが、薪の重さを量ってみた。今まさに焚くための薪。乾燥期間は1年から1年半。長さは45cm前後。ナラでの比較だ。 いったい自分は一度に何kg ...
写真は9年目の今年、シーズン前半を焚いて出た灰の量だ(2014年2月4日立春)。 一斗缶(18リットル缶)で0.9個分くらい。まだ満杯になってないね。あとは炉内 ...
お正月休みにコンバスターの中間点検をしたよ。毎年恒例だ。 9年目の今年はコンバスター清掃用のブラシを作った。スロートフードだけ外してそこに見える隙間からコンバス ...
正確には薪の追加なんだが、記事の流れで載せておこう。 その時グリドルの中央に置いた温度計は200度近くまで下がってる。それまでは300度台でガンガンに燃えていた ...
朝は午前5時。家族の起床が6時すぎなのでその前に焚きつけるのが私の毎日。 前夜の最後の給薪は午後10時台。この時は小割1本、中割1本、大割1本を入れたかな。特別 ...
12月のある夕方。さあ焚きつけるぞっ、とその前に灰やらほこりやら拭こう。本体の温度が下がってる時がチャンスだ。 私は濡れぞうきんオンリーだ。ホウロウなので天板や ...