「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
私が薪ストーブの導入を考えていたのは2000年前後のこと。あの頃って、薪ストーブに関する情報をどこから入手していたんだろうね? もう忘れてる部分が多いが、たぶん ...
シーズン12年目を迎えている。導入当初の右往左往や試行錯誤は過去記事で書いてきた通り。今では薪を焚く暮らしはすっかり定着してそれが当たり前の毎日を送っている。薪 ...
I have a dream、ではないが空想することがある。昔はどの家でも火を焚いて暮らしていた。未来もそうなればいいのに、という夢のお話。 いまの文明が崩壊で ...
決してヒマではないのだが、薪の重さを量ってみた。今まさに焚くための薪。乾燥期間は1年から1年半。長さは45cm前後。ナラでの比較だ。 いったい自分は一度に何kg ...
写真は9年目の今年、シーズン前半を焚いて出た灰の量だ(2014年2月4日立春)。 一斗缶(18リットル缶)で0.9個分くらい。まだ満杯になってないね。あとは炉内 ...
お正月休みにコンバスターの中間点検をしたよ。毎年恒例だ。 9年目の今年はコンバスター清掃用のブラシを作った。スロートフードだけ外してそこに見える隙間からコンバス ...
正確には薪の追加なんだが、記事の流れで載せておこう。 その時グリドルの中央に置いた温度計は200度近くまで下がってる。それまでは300度台でガンガンに燃えていた ...
朝は午前5時。家族の起床が6時すぎなのでその前に焚きつけるのが私の毎日。 前夜の最後の給薪は午後10時台。この時は小割1本、中割1本、大割1本を入れたかな。特別 ...
12月のある夕方。さあ焚きつけるぞっ、とその前に灰やらほこりやら拭こう。本体の温度が下がってる時がチャンスだ。 私は濡れぞうきんオンリーだ。ホウロウなので天板や ...
ウォーミングシェルフはその「本体」と、それを支える「フラットブラケット」、そして「ドラゴン」。これら3点でなってる。 図では最初に「フラットブラケット」から取り ...