「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
決してヒマではないのだが、薪の重さを量ってみた。今まさに焚くための薪。乾燥期間は1年から1年半。長さは45cm前後。ナラでの比較だ。 いったい自分は一度に何kg ...
写真は9年目の今年、シーズン前半を焚いて出た灰の量だ(2014年2月4日立春)。 一斗缶(18リットル缶)で0.9個分くらい。まだ満杯になってないね。あとは炉内 ...
お正月休みにコンバスターの中間点検をしたよ。毎年恒例だ。 9年目の今年はコンバスター清掃用のブラシを作った。スロートフードだけ外してそこに見える隙間からコンバス ...
正確には薪の追加なんだが、記事の流れで載せておこう。 その時グリドルの中央に置いた温度計は200度近くまで下がってる。それまでは300度台でガンガンに燃えていた ...
朝は午前5時。家族の起床が6時すぎなのでその前に焚きつけるのが私の毎日。 前夜の最後の給薪は午後10時台。この時は小割1本、中割1本、大割1本を入れたかな。特別 ...
12月のある夕方。さあ焚きつけるぞっ、とその前に灰やらほこりやら拭こう。本体の温度が下がってる時がチャンスだ。 私は濡れぞうきんオンリーだ。ホウロウなので天板や ...
ウォーミングシェルフはその「本体」と、それを支える「フラットブラケット」、そして「ドラゴン」。これら3点でなってる。 図では最初に「フラットブラケット」から取り ...
今回のメンテナンスはこのへんで終了。毎年やる通常の点検だったけど、チェックリストにするとしたら下図のような感じ。アンコールの取扱説明書に載ってるヤツだね。 ロア ...
慣れてる人に必要な記事じゃないが、私のような素人DIYの人間が回らないナットやボルトに出くわしてしまうと、方法も知らないし工具も適切なの持ってないしで作業が止ま ...
鍋が吹きこぼれたりしてホウロウの天板を汚したら、基本すぐ拭くよね。濡れぞうきんとかで。でも中には頑固なこびりつきになって残ってしまったりする。シーズンオフにはそ ...