「シーズン1」 一覧
薪ストーブは燃えているか
アンコールには正面向かって右側面に空気調整レバーがある。 「火力コントロールレバー」とも「燃焼空気取り入れレバー」とも呼ぶらしいが、要はどれだけの量の空気を薪ス ...
アンコールの慣らし焚きを終えた時、ストーブ屋さんはグリドル中央のバイメタル温度計をさして「だいたい250度で焚いて下さいね。300度は高いです、やめて下さい(き ...
アンコールの二次燃焼室は本体の奥にあって容易にはアクセスできない。だからコンバスターの状態ってのは作動しているのかいないのか、灰が詰まっているのかいないのか、焚 ...
フラッシュなしの撮影。アンコールの赤だと言っても信じてもらえないかもしれない。何度も書くが夜の落ち着いた灯りの下では人間の目にはこういう感じで見える。 300度 ...
日常はこんな感じ。 アンコールは燃焼用の空気がエアーカーテンのようにガラスの内側を上から下へと通っているのでガラスが曇りにくい。これは本当のようだ。煤で真っ黒に ...
薪ストーブはどれくらいの薪を消費するのか 薪の消費量について目安を書こう。私が焚いているのは次のような条件だ。 ・バーモントキャスティングスのアンコール触媒機。 ...
なぜ薪ストーブ?とよく人は尋ねる。 環境問題とか、原油価格の高騰とか、そんな理屈じゃなかった。 信念とか信条とかそんな高尚な考えがあってのことでもなかった。 ブ ...
どっちが本当の色だと思う? 左の写真がフラッシュつき、右の写真がフラッシュなしで撮影したもの。 アンコールの赤をフラッシュつきで撮影するとほぼ左のような鮮やかな ...
さあはじめましょう。 「木の家の暮らし」と「薪ストーブの暮らし」をつれづれに書いていきます。 薪ストーブは「バーモントキャスティングス・アンコールの赤」。 楽し ...