「シーズン2」 一覧
薪ストーブは燃えているか
クリスマスに鶏焼くならダッチオーブン(=DO)。薪ストーブユーザーの特権だ。「鶏のもも肉のオレンジ風味」のレシピから今年は骨付きのもも肉が我が家の食卓を飾る。 ...
外国では特別な日にしか焚かないというとっておきの薪、それがリンゴだ。我が家でも誕生日や客人のもてなしや楽しい週末など、ちょっと特別な時にリンゴを焚くようにしてい ...
自宅の薪棚から適当に並べてみた。 樹種は合ってるだろうか?クリが自信ないな。時々激しく弾けるからたぶんそうじゃないかなあ?シラカバがあるから山奥に住んでるのが一 ...
今度は薪ストーブ周辺を測ってみた。 まず炉台。70度もある。薪ストーブ本体がガンガンに燃えているんだから相当熱いだろうとは思っていたが、数値で知るとそりゃ熱いし ...
アンコールの表面温度を放射温度計で測ってみた。 最初なので試し測定といったところだが、だいたいの結果だけでもなかなか面白くて興味深い。 まず、案の定というか予想 ...
以前から目をつけていた放射温度計を買った。レーザーを照射して離れた場所の温度測定が瞬時にできる。ガンタイプで仰々しいがもともと厨房で調理に使用するものらしい。流 ...
夏にアンコールのメンテナンスをした際、煙突の一番根元のビス止めを忘れてしまった。たった2カ所のビス止めはプラスドライバーで締めるだけなのに、煙突は上からスッポリ ...
我が家はそもそもアンコールが炉台の中央に座っていない。これは設計上の制約で仕方がなかったのだが、むしろこれが幸いだった。炉台の片側半分に室内用の薪棚が無理なく置 ...
アンコールの炉内は底が格子状(グレートと呼ばれる部分)になっていて、炉内に溜まった灰はそこから自然と下の灰受け皿に落ちるしくみになっている。もしくはスコップや火 ...
アンコールの最大燃焼時間は10時間以上。評判通りの火持ちの良さで、朝まで夜通し焚くことについて1年目の導入当初から苦労したことはない。 朝まで夜通し焚くことの利 ...