「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
アンコールで使うセラミック製のコンバスターについて、2010年4月~2011年11月に販売されたものは品質に不具合があるためリコールなんだと。 7月5日付でファ ...
アンコール触媒機、炎の様子をカメラで撮りたいと思った。一部は再掲だが「焚き付け」と「ダンパー後」を載せておく。 コンパクトカメラで撮ったままをそのままアップして ...
「シーズン7のメンテナンス」を終えて気になるアンコールの調子だが、バッチリ。気密がバッチリ。 炎が違う。揺らめきが違う。広がりが違う。美しさが違う。暖かさが違う ...
ファイヤーサイドのサイトでは、モデル#2550アンコールの取扱説明書がダウンロードできる。 アンコールが私のところへ来た時の取扱説明書は2004年版。現在はいわ ...
メンテナンスから2週間したある日、アンコールの慣らし焚きをした。 今回のメンテナンスは大量の耐火セメントを使ったからね。耐火セメントのRUTLANDのサイトにも ...
書いているうちにシリーズっぽくなった記事がある。興味のある人や探している人には参考になるかも。 「雨ざらし」シリーズ 薪は雨に打たれることでどんな変化が起こるの ...
シーズン7を迎えるためのメンテナンス記事もようやく区切りがついた。書ききれなかったことで思いつくことを最後に列記する。ちなみにウォーミングシェルフがあるがまだ取 ...
メンテナンスの仕上げは、念願の断熱二重煙突化だ。 ほんの一部だけどね。 我が家は抜き抜けを4.7mのシングル煙突がストレートに立ち上がっている。これはこれで引き ...
天板を外してラクになることは、気密チェックがずっとやりやすくなるってこと。 例えば以前見つけたエアープレートの空気漏れ。去年のメンテナンスで補修したのだが上の写 ...
私は改造のアプローチはしない。だから天板もセメントで固めるつもりだった。 しかしアンコール触媒機は天板を外してこそ「普通のメンテナンス」が可能になる?とやってき ...