「チェンソー」 一覧
薪ストーブは燃えているか
dolmar121si(PS-6800i)、68cc、不動ジャンク。水没か埋没か内部は木屑や泥がびっしり詰まっていた。 しかし自分にキャブレターの分解清掃ができ ...
初心者だった私がはじめて買ったチェンソーがカーツポーランのCS220。低価格モデルだけど「休日DIYの薪ストーブ玉切り専門」そんな作業量の私には必要十分。12年 ...
私の使うチェンソーはカーツポーランのCS220。 38cc中級クラスでありながら2万円前後というウソみたいな低価格チェンソーだが、7年目もバッチリ健在だ。 低価 ...
「玉切り台」を書いたのは最初の年。1年目の初心者の頃だ。 6年目の現在、あの玉切り台は写真のような有様で薪場にうち捨てられている。ほとんど使わなくなったんだな。 ...
私の目立ては手で丸ヤスリだ。30度の目立て角を決めるビデオケースも健在。(「チェンソーの目立て2」) 玉切りに行く前は毎回必ず目立てする。たいていは数日前のヒマ ...
私の使うチェンソーはカーツポーランのCS220。 低価格チェンソーだが6年目も健在だ。あるものは大切に使う。 休日だけの薪づくりで、チェンソーは年に数回しか使わ ...
私の使うチェンソーは、カーツポーランのCS220。 チェンソー選びで検索かける人なら目にするはず。アメリカ製で、38ccのエンジン、40cmのバー、しっかりした ...
これはよくある話なんだろうか? 久しぶりにチェンソーの準備をしようとして、燃料タンクとオイルタンクを間違えて逆に入れてしまった(笑)。 何度スタータを引いてもウ ...
手で丸ヤスリでするチェンソーの目立てはソーチェンの固定も大切だ。たとえバーを器具で完全に固定してもソーチェンも固定しなければ刃は丸ヤスリに擦られて動いてしまう。 ...
1本目のソーチェンは土を切りまくったし、ヘタな目立てをしすぎて刃がボロボロになってしまった。良い練習だった(笑)。 現在のオレゴンの2本目はなかなか調子よく活躍 ...
チェンソーというのは鉛筆を削って使うのと同じで、作業しながら頻繁に目立てをするものらしい。 先日、達人がアカマツを伐っているのを見ていたが、休憩しながら丸ヤスリ ...
私のチェンソーはカーツポーランのCS220。アメリカ製。ネットで2万円そこそこの低価格にもかかわらずチェンブレーキや防振機構を搭載している。特にチェンブレーキは ...
DIYで自作しよう チェンソーで原木を切る、この「切る」こと自体は簡単なことなのだ。 何が大変って、山のように積み上がっている原木はそのままただ端から切っていけ ...
チェンソーの燃料は混合ガソリンだ。エンジン系のメカにまったく馴染みのない私は混合ガソリンというもの自体、見たことも聞いたこともなく、ホームセンターでウロウロした ...
薪ストーブに斧とチェンソーは欠かせない。ついでに言えば軽トラも。 初心者の私が買ったチェンソーは日本ではあまり馴染みのないアメリカ製のカーツポーランCS220。 ...