「 投稿者:encored 」 一覧
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ストーブ博物館
日本だって昔からストーブを焚いていたわけで、明治~大正~昭和と、薪だろうが石炭だろうが改良を重ねていく過程で熱効率や熱工学とかの研究をしたことだろうし、実験もし ...
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灰を溜める量2
今シーズンもそろそろ終わろうとしているが、ここ1ヶ月ほど【4】のパターンで焚いている。以前「灰を溜める量」で書いた通り、灰受け皿は満タンのまま灰を炉内に溜める方 ...
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薪棚に積む3
上の写真が今年で、 下の写真が昨年の同じ薪棚だ。 パッと見ではあまり差はないが、よく比べて見ると昨年の方が薪が細かく割ってある。今年に比べれば中割や小割ばかり。 ...
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薪棚に積む2
薪は1日でも早く割るが、薪棚に積むのはのんびりやっている。 4月下旬に割った6トンの薪のうち、薪棚に納まったのは半分くらい。残りは天ざらしのままにしている。地面 ...
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三方六
北海道の銘菓「三方六」。白樺の薪のカタチをしたバウムクーヘンだ。木肌も年輪もそれらしく、ついてくるナイフもノコギリというお遊び。薪ストーブユーザーにはなかなか楽 ...
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冬越えの薪2
これは昨年11月に玉切りして積んでおいたミズナラだ。 あれから6ヶ月。冬の間の保管だったというのになかなか見事な乾燥具合じゃないか。木口のヒビ割れもそうだが、手 ...
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薪棚に積む
割った薪を薪棚に収容してしまうとそれで薪づくりは完了!という気分になるのだが、乾燥させたいための薪棚であって、乾燥しにくい積み方をしてしまっては意味がない。薪棚 ...
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薪割り4
薪割りを一気に終えて、あとは天にさらしつつ雨に打たれつつ、休日ごとに薪棚に積めばいい。 今回の薪割りは大割がテーマ。大割を多く割った。長さは40cmで断面の一辺 ...
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薪割り3
前回の「薪割り2」は2振りで4等分のことを書いたが、あまりに素直な玉だと割りやすいから「薪場に花を・・」なんて遊んでみたくなるんだ。くり返しになるがまた紹介して ...
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薪割り2
さて問題です。 上の写真の玉を4つに割ります。ただし斧を振る回数は2回のみ。他に道具は一切使わず、斧だけで割って下さい。 なあんてね、経験のある人は珍しいことで ...