「 投稿者:encored 」 一覧
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グレンスフォシュと和斧
グレンスフォシュ最高、と前に書いたが、ゴールデンウィークの大量の薪づくりで違う発見をした。 和斧は軽い。グレンスフォシュに慣れた手に和斧の軽さはかえって振りにく ...
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がんばれ薪づくり4
9日間のゴールデンウィークが終わった。しかしよく働いた、頑張った。 原木は推定5~6トン。これだけの量をほぼ3日で玉切りし、薪小屋もこしらえた。5立米は積める計 ...
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がんばれ薪づくり3
薪ストーブに斧とチェンソーは欠かせない。ついでに言えば軽トラも。 初心者の私が買ったチェンソーは日本ではあまり馴染みのないアメリカ製のカーツポーランCS220。 ...
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がんばれ薪づくり2
薪小屋の土地を使わせてくれた地主さんが好意で手配してくれた原木の山。 実は私としては別ルートですでに3トンの購入が段取りできていたのだ。なのに、地主さんによって ...
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がんばれ薪づくり
制作途中の薪小屋。 1基で2.5立米計算の薪小屋がまずは2基。図面を作っておいたおかげで丸1日だけで薪を割って並べられる状態にできた。 図面と違うのは屋根の垂木 ...
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薪小屋図面
クルマで片道20分と少し遠いが田舎の空き地に薪を置ける場所が見つかった。ゴールデンウィークは忙しいぞ! というわけで、とりあえず薪棚計画を立ててみた。行き当たり ...
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空気調整レバー
アンコールには正面向かって右側面に空気調整レバーがある。 「火力コントロールレバー」とも「燃焼空気取り入れレバー」とも呼ぶらしいが、要はどれだけの量の空気を薪ス ...
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ガンガンに焚こう
アンコールの慣らし焚きを終えた時、ストーブ屋さんはグリドル中央のバイメタル温度計をさして「だいたい250度で焚いて下さいね。300度は高いです、やめて下さい(き ...
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二次燃焼の灯り
アンコールの二次燃焼室は本体の奥にあって容易にはアクセスできない。だからコンバスターの状態ってのは作動しているのかいないのか、灰が詰まっているのかいないのか、焚 ...
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夜の感じ
フラッシュなしの撮影。アンコールの赤だと言っても信じてもらえないかもしれない。何度も書くが夜の落ち着いた灯りの下では人間の目にはこういう感じで見える。 300度 ...