「シーズン2」 一覧
薪ストーブは燃えているか
アンコールの灰受け皿に穴だ。何だろう、この穴は?。 いつも燃焼の様子を見ているとどうもグレートの下から、つまり灰受け皿から空気が供給されているような燃え方をする ...
薪ストーブの導入前から炉台の蓄熱性を高めることに関心があった。 炉台の第一の目的は頑丈で不燃であり熱から家を守ることだが、私としてはそれにプラスして「蓄熱し放熱 ...
ある時は薪ストーブのフォーラムに突入した。話言葉の自動翻訳などまったく文章にならない。読めたものではない。 かろうじて読める中に、「灰はどれくらいの頻度で掃除す ...
アメリカにはEPA(環境保護庁)という国の機関があってそこに薪ストーブの記述がある。日本で言えば環境省のサイトで薪ストーブの焚き方や技術情報が読めるみたいなもの ...
ところで薪は燃えるとどれくらいの量の灰となるのだろう? いろんな条件で異なるとしても、何か根拠らしい根拠はないものだろうか。 いろいろ探していたところ、薪ストー ...
答えがないなら探しにいこう、アメリカまで。 というわけで単なる興味と好奇心から、触媒機の本場、アンコールの生まれ故郷、アメリカのサイトに情報を探してネット検索の ...
バーモントキャスティングスの薪ストーブは「1時間あたりの廃棄物量」という数字が表記されている。薪ストーブの廃棄物といえば灰のことか?最初はその程度に思っていた。 ...
以前「小割の方が暖かい」という記事を書いて、実はどうも気になって仕方がなかった。このタイトルだけ見たらいかにもショボすぎるからね(笑)。 読めばわかると思うがあ ...
我が家では24時間アンコールの火が消えることはない。夜も「さて寝るぞ」という時にアンコールに薪を入れて就寝する。前回の「朝まで夜通し焚く」はまだ初冬の話だったが ...
ご存じ「エコファン」。 今年になって、我が家でもこいつが回っている。 電源が要らないのがスゴい。今時、身の回りに電源なしで動作する用品があるだろうか?ちょっとし ...