「シーズン2」 一覧
薪ストーブは燃えているか
この冬、シーズン2年目の薪の消費量は16立米。 アンコール1台で16立米だ。 多いのか、少ないのか?(笑) この「16立米」は私の焚き方でのことであって、もとも ...
これはよくある話なんだろうか? 久しぶりにチェンソーの準備をしようとして、燃料タンクとオイルタンクを間違えて逆に入れてしまった(笑)。 何度スタータを引いてもウ ...
さあ、また焚きつけるぞ! 何が楽しいって、火を起こすのが楽しくて仕方がない。焚きつけ大好きの私はこの日も午前5時起床なのだ。 焚きつけ方法は人それぞれ。ガスバー ...
最低気温こそ氷点下だが、4月ともなればさすがに夜通し焚く必要もなくなる。夜寝る時も薪を追加しないで寝るから翌朝にはすっかり燃え尽きてご覧の通り。 真冬にこんなに ...
薪ストーブはある程度の灰を溜めて焚いた方がいいとよく言われる。 何よりも火持ちが良くなる。灰の助燃効果、炉床の保護などもある。我が家の場合も灰を溜めた方が劇的に ...
ご存じの方も多いだろう。 誰が呼んだか、薪割り三部作。深澤光著。 「薪割り礼讃」 「薪のある暮らし方」 「薪割り紀行」 読みたくなると図書館から借りていたのだが ...
我が家では吹き抜けの一部をスノコ状にして、冬の間はそこで洗濯物を干している。家づくりの段階からこの干し方は決まっていた。 「薪ストーブを入れて良かったって一番実 ...
アンコールは灰受け皿が標準でついており、炉内の灰は下の灰受け皿に落として片づけるのがもともとの仕様だ。その仕様に従って、2年目の最近はこんな方法で灰を除去してい ...
朝飯前っていう言葉があるが、薪ストーブの暮らしをするようになってから「朝飯前」によく働くようになった。 起床は朝5時すぎ。 すぐに室温と薪ストーブをチェックして ...
触媒機の生まれ故郷、アメリカでは政府のサイトで薪ストーブのことが読めると紹介したが、でもそれは「薪ストーブは素晴らしい」と推奨するだけでないもっと大きな理由があ ...