「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
2シーズンを焚いて私はコンバスターをボロボロにしてしまった。 普通はこんなことにはならないらしい。どんな触媒機だってコンバスターは3年4年5年ともつように設計さ ...
2年目の惨状は前回の通り。(「コンバスターの寿命3」) コンバスターは完全に破損。さらに外枠が左右に膨張するように変形したために二次燃焼ボックスの壁が圧されて左 ...
衝撃の写真を紹介しよう。 わずか2シーズンで破壊されたコンバスター。先日掃除した際の写真だ。 以前「コンバスターの寿命2」でこんな感想を書いた。 ~「コンバスタ ...
日本だって昔からストーブを焚いていたわけで、明治~大正~昭和と、薪だろうが石炭だろうが改良を重ねていく過程で熱効率や熱工学とかの研究をしたことだろうし、実験もし ...
今シーズンもそろそろ終わろうとしているが、ここ1ヶ月ほど【4】のパターンで焚いている。以前「灰を溜める量」で書いた通り、灰受け皿は満タンのまま灰を炉内に溜める方 ...
ファイヤースクリーンが欲しいね、という話だ。 休日にはこうしてドアを開けて暖炉みたいにして焚きつけを楽しむことがよくある。家の中でする究極の火遊びだね(笑)。 ...
薪割りや薪運びで出た木クズや木っ端の処理について、ここは住宅地なのでそこら辺に捨てたり散らかしたまま放置しておくわけにいかない。ちゃんとその日のうちにホウキで掃 ...
さあ、また焚きつけるぞ! 何が楽しいって、火を起こすのが楽しくて仕方がない。焚きつけ大好きの私はこの日も午前5時起床なのだ。 焚きつけ方法は人それぞれ。ガスバー ...
最低気温こそ氷点下だが、4月ともなればさすがに夜通し焚く必要もなくなる。夜寝る時も薪を追加しないで寝るから翌朝にはすっかり燃え尽きてご覧の通り。 真冬にこんなに ...
薪ストーブはある程度の灰を溜めて焚いた方がいいとよく言われる。 何よりも火持ちが良くなる。灰の助燃効果、炉床の保護などもある。我が家の場合も灰を溜めた方が劇的に ...