「薪ストーブ」 一覧
薪ストーブは燃えているか
ご存じの方も多いだろう。 誰が呼んだか、薪割り三部作。深澤光著。 「薪割り礼讃」 「薪のある暮らし方」 「薪割り紀行」 読みたくなると図書館から借りていたのだが ...
我が家では吹き抜けの一部をスノコ状にして、冬の間はそこで洗濯物を干している。家づくりの段階からこの干し方は決まっていた。 「薪ストーブを入れて良かったって一番実 ...
アンコールは灰受け皿が標準でついており、炉内の灰は下の灰受け皿に落として片づけるのがもともとの仕様だ。その仕様に従って、2年目の最近はこんな方法で灰を除去してい ...
朝飯前っていう言葉があるが、薪ストーブの暮らしをするようになってから「朝飯前」によく働くようになった。 起床は朝5時すぎ。 すぐに室温と薪ストーブをチェックして ...
触媒機の生まれ故郷、アメリカでは政府のサイトで薪ストーブのことが読めると紹介したが、でもそれは「薪ストーブは素晴らしい」と推奨するだけでないもっと大きな理由があ ...
アンコールの灰受け皿に穴だ。何だろう、この穴は?。 いつも燃焼の様子を見ているとどうもグレートの下から、つまり灰受け皿から空気が供給されているような燃え方をする ...
薪ストーブの導入前から炉台の蓄熱性を高めることに関心があった。 炉台の第一の目的は頑丈で不燃であり熱から家を守ることだが、私としてはそれにプラスして「蓄熱し放熱 ...
ある時は薪ストーブのフォーラムに突入した。話言葉の自動翻訳などまったく文章にならない。読めたものではない。 かろうじて読める中に、「灰はどれくらいの頻度で掃除す ...
アメリカにはEPA(環境保護庁)という国の機関があってそこに薪ストーブの記述がある。日本で言えば環境省のサイトで薪ストーブの焚き方や技術情報が読めるみたいなもの ...
ところで薪は燃えるとどれくらいの量の灰となるのだろう? いろんな条件で異なるとしても、何か根拠らしい根拠はないものだろうか。 いろいろ探していたところ、薪ストー ...