「薪づくり・薪のこと」 一覧
薪ストーブは燃えているか
薪は1日でも早く割るが、薪棚に積むのはのんびりやっている。 4月下旬に割った6トンの薪のうち、薪棚に納まったのは半分くらい。残りは天ざらしのままにしている。地面 ...
北海道の銘菓「三方六」。白樺の薪のカタチをしたバウムクーヘンだ。木肌も年輪もそれらしく、ついてくるナイフもノコギリというお遊び。薪ストーブユーザーにはなかなか楽 ...
これは昨年11月に玉切りして積んでおいたミズナラだ。 あれから6ヶ月。冬の間の保管だったというのになかなか見事な乾燥具合じゃないか。木口のヒビ割れもそうだが、手 ...
割った薪を薪棚に収容してしまうとそれで薪づくりは完了!という気分になるのだが、乾燥させたいための薪棚であって、乾燥しにくい積み方をしてしまっては意味がない。薪棚 ...
薪割りを一気に終えて、あとは天にさらしつつ雨に打たれつつ、休日ごとに薪棚に積めばいい。 今回の薪割りは大割がテーマ。大割を多く割った。長さは40cmで断面の一辺 ...
前回の「薪割り2」は2振りで4等分のことを書いたが、あまりに素直な玉だと割りやすいから「薪場に花を・・」なんて遊んでみたくなるんだ。くり返しになるがまた紹介して ...
さて問題です。 上の写真の玉を4つに割ります。ただし斧を振る回数は2回のみ。他に道具は一切使わず、斧だけで割って下さい。 なあんてね、経験のある人は珍しいことで ...
購入した原木は6トン。 次はひたすら薪割りだ。 他に何も書く必要がないくらい、ひたすら薪割りだ。 薪割りを語れるほど経験はないが、楽しくてたまらない。 ふうふう ...
薪は自分で伐り出したり、集めてきたりすれば最も安上がりとなる。実際そうして頑張る人は多いし、望めばふんだんに手に入る環境の人もいて羨ましい限りだ。 私もせっせと ...
この冬、シーズン2年目の薪の消費量は16立米。 アンコール1台で16立米だ。 多いのか、少ないのか?(笑) この「16立米」は私の焚き方でのことであって、もとも ...