「 薪づくり・薪のこと 」 一覧

タグ "薪づくり・薪のこと":113件
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薪割りは絶好調

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薪割りは好きだ。
今年もせっせと薪を割っている。ゴールデンウィークも使える時間はもちろん薪割りだ。

私の薪割はまず「半割」に割ることで始まる。私のいう「半割祭り」だ。なんのこっちゃわからないと思うが、ただひたすら玉を半割にすることをいう。興味がある人はこちらを。
「半割」に難しい読みもコントロールもいらない。ただど真ん中に無心でひたすら斧を打ち込む薪割りの一番楽しいところを存分に楽しむ。ふうふうと小一時間も割れば半割は山のようになって、自分もそこそこ疲れてくるからそこで斧はやめ。ここからは電動薪割機の出番だ。
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電動薪割機は軽トラに乗せたまま。荷台でウィーンと割って荷台に積んでいく。これが意外と楽なんだ。電動薪割機を軽トラの荷台に置いてることで、立ったり坐ったりがない。半割の玉を拾い上げるのだけが面倒だが、半割だから重くもないし、すでに半割になってるから非力な電動薪割機でも十分割ることができる。

経験のある人はわかってもらえると思う。つまり薪割りを、斧で半割に割る工程と、電動薪割機で割る工程の2段階でやってるってことだね。
斧で割る薪割りの弱点は「疲れる」「続かない」
電動薪割機の弱点は「遅い」「割れない」「楽しくない」
これを相互に補完しあって薪割りを2段階でやるというわけ。
そこに軽トラの荷台という作業台を設けることで効率も良くなる。

もう積めないってくらい割ったら軽トラで薪棚へ横付けして薪棚に積む。自然とこんな感じに定まってきてここ数年はずっとこんな感じ。
というわけで、12年目を過ぎて薪割りはますます絶好調だ。4トンの原木購入なら玉切り2日、薪割り4日が今の私のペース。備忘録をかねて書いておこう。

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雨ざらしの薪の作り方

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以前、雨ざらしの薪についてたくさん書いたことがある。あれは2007年頃だ。10年にもなるから驚きだ。「薪は土用まで雨ざらし」というゴロのいいフレーズがあるけれども昔の知恵か、はたまた単なる口コミか。てなことを動機にこのフレーズを推理して、水中乾燥の原理を知ったり、ナラの導管がパックリ開くのを見たり、乾燥実験で水分量が減る様子も観察した。土地によって乾き方が違う平衡含水率のことも知った。あの調べものはとても楽しい経験だった。(「雨ざらしの薪シリーズ」
あれをもっと進めたり、まとめてみようかなどと考えてみるけどそれはまだ先の話。

結局、12年目の現在私は雨ざらしを取り入れていない。結果的に雨ざらしになることはよくある。雨に降られて作業が延びるとか、仕事で一ヶ月放置してしまったとかね。でも薪を割って「ここからここまでの数ヶ月は雨ざらしにしよう」とする雨ざらしの工程は設けないんだ。
もちろん雨ざらしで素晴らしく燃える良い薪になることは経験済みだ。ただそれと同じくらい、ジューと水分が滞留したままだったり、腹立たしいくらい燃えなかったり、そんな薪になることもザラ。仕上がりにムラがあり過ぎるばかりかまったく読めなかったりするんだな、私の場合。

これは雨ざらしのやり方にあると思うんだ。雨ざらしで薪づくりしている人たちを見ると、その積み方は自分とは違う。私の薪の積み方は高さ180cm×幅180cm×奥行き90cmのスペースにギッシリ2トン積み上げる省スペース型だ。これが雨に打たれたらいかにも薪棚内部に水は滞留したままだ。雨ざらしはただ単に薪小屋の屋根を取っ払えばいいというものじゃないんだな。雨に濡れると同時にその雨がすぐ抜ける場所で風通しのよい積み方にする必要がありそう。だからギッシリ積まないし、100~120cmほどの高さに止める。そして井桁を多用する。全部井桁で積んでもいい。1m四方の鉄網のボックスにランダムに放り込むなんてのはある意味理想的な雨ざらしに思える。
そうなると必要なのがスペースだ。単純に考えても井桁やボックスとかにすれば今の薪棚スペースの3倍4倍、いやもっといる。。。。。私には簡単なことではない。

雨ざらしで良い薪を作る人の様子を見に行けば絶対理に叶ってるはずなんだ。積み方にしろなんにしろ、知ってか知らずか、いや常識なのか、それでうまくいくからやってるしそうでなきゃやってない。当たり前だよね。
中にはテキトーに放置してる(かの如くの)雨ざらしも確かにある。わりと「ゆるい」感覚で薪づくりをしている人の方が適してるって話もある。でもうまくいってるのといってないのと結構ありそうだよね。人それぞれ求める薪も違うし、私がその薪を焚いたらノーサンキューかもしれないし。

というわけで、12年目になっても大真面目に雨ざらしの薪を考えてる。年間に作る薪の3分の1でもいいからさ。「作業工程としての雨ざらしの薪のつくり方」をやってみたい。でもそれはまだ先の話。薪を焚いて暮らすうちは永遠のテーマだね。

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薪づくりの極意は忘却

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薪を運んでいて迷ってしまった。これはいつ割った薪だ???本当に記憶がない。2年ほどブログを休んでいたので記録もない。昨年か、一昨年か?春か秋か?全部で9つの薪棚があって、古い順にこの薪棚は何番目なんだ?「薪づくりの極意は忘却にあり」などとテキトーなことをうそぶいていたら、本当に忘れてしまって笑ってしまう。
外観と手にした感触で比較するしかないけれど、今度はその割った時の様子が思い出せない。
中にはなんでこんなに細かく割ってるんだ?ってのが積んである。3cmほどの小枝までご丁寧に半割にしてあったりする。
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こんな細いYの字でなに遊んでるんだ。こんなのちまちま割ってる姿を想像する。電動薪割機だろうか?別に悪くはないがマメすぎる。焚きつけなら実際に焚く時に作ればいいことだし、1年や2年前から焚きつけを割るなんて私はまずやらない。いや「薪割りは全ての薪に斧を入れること」って誓いでも立てたんだっけ?覚えてない。
かと思えば、逆にやり過ぎな大割もある。あり得ないサイズではないが太さといい長さといい、アンコールのフロントドア全開でムリムリ入れるサイズがひと棚ある。なんでこうなったんだっけ?、、、、なんだっけ?、、覚えてない。当時の自分に聞いてみたい。
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まあ1年前、2年前どっちでもいいんだけどね。笑ってしまったってだけ。忘れてしまうくらい薪づくりにすっかり慣れた、薪もたくさんあって心配がない、ということで結構なことなんだが、ただ記憶はなくてもいいけれど記録はしておいた方が良さそうだ。

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軽トラで薪運び4

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この時期、休日は冬の準備に精を出す。クルマで20分の薪場から自宅に薪を運ぶんだ。自宅は住宅地にあって狭いから1シーズンで焚く量の半分しか置くことができない。だからこの薪場を借りてるんだけど、本格的に寒くなるまでに薪を運んで自宅の薪棚を満杯にしておく。
運ぼうとしている薪は昨年の春に割ったもの。乾燥期間は1年半以上になるね。そうわかっていたから大割に割ってある。小割、中割、大割といろんな薪を作っていて、この棚はナラで大割の棚ってわけだ。
画像のように軽トラにギッシリ並べて積むんだけど、よく乾燥してるとはいえナラばかり積めばかなり重い。走らせた時の走行感からしてたぶん800kg前後あるんじゃなかろうか。でも8PRのタイヤを履いているのでタイヤは潰れないし平気に走れる。前回「軽トラで薪を運ぶ3」で書いた通りだね。

自宅には玄関前や軒下のわずかなスペースを使っていくつも薪棚を作っている。軽トラから人力でせっせと運ぶよ。このことは
「薪の運搬」「薪棚まで49歩」「薪の補充」
などで書いてる。
焚いていて減った分はシーズン途中にまた薪場から運ぶ。ホント、ご苦労さんなことだね。自宅と薪場、この2つの場所があって軽トラで薪を運ぶことではじめて私の薪ストーブライフは成り立っているよ。
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軽トラで薪運び3

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今回購入した原木は4トン。来年2017年冬のためのものだ。購入先の業者の土場にドンと置いてある。私はそれを玉切りして軽トラに積んで自分の薪場まで運ぶんだ。まあ自分でやる薪ストーブユーザーなら必須の、入手した原木を軽トラで運ぶ、そういう記事だね。

一気にたくさん運びたい時、私はタイヤを8PRに履き替える。軽トラック用の一般的なタイヤ「145R12 6PR」よりワンランク強度のある8PRのタイヤにするんだ。とにかくたくさん積みたいからさ。かつ安全にね。薪運び用に中古で手に入れた。

  • 145R12 6PRは1本で450kg(最大空気圧350kpaの時)に耐える。
  • 145R12 8PRは1本で520kg(最大空気圧450kpaの時)に耐える。

そのあたりタイヤのことは「軽トラのタイヤ」「軽トラのタイヤ2」で書いてる。
で当日は朝ガソリンスタンドによって8PR最大の450kpaにする。4本とも全部450kpa。単位は4.5k(kgf/cm2)と書いた方が馴染みがあるかな。普通の乗用車タイヤだったら2.4kが限度だね。「お客さん今日は積むんだねー」「そうちょっと重いものをね」とか聞かれればそんな会話をする。

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積む時は写真の通り。私はいつもこの向きで並べて積む。左右に横崩れする心配がないからたくさん積めるんだ。面倒だけどこれが確実。最後はブルーシートで覆ってロープで固定する。これだけ積んでしまえば元も子もないけど、重量のある玉やナラはできるだけ均等に配置して重心が偏らないようにしてるかな。

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8PRのタイヤ履いた理由は走らせればわかる。感じる安心安全は雲泥の差だよ。ただ当たり前だがブレーキの効きが著しく悪くなる。とくに私のはブレーキがプアな古い軽トラなのでね。エンジンブレーキを1速まで使って一生懸命止まる、笑。

結局、4トンは4往復で終了。初心者の頃は必死でヒーヒー言いながらやったけど、12年目ともなれば慣れたもの。なんでもなくこなすようになってる。営利でもないし常態化してるわけでもない、生活に必要な薪運び。くれぐれも気をつけましょう。
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12年目の薪づくり

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薪ストーブ最大の課題が薪づくりだ。安定的な薪づくりがなかったら薪ストーブの暮らしは成り立たない。私も最初はまったくの初心者だった。右往左往して試行錯誤して12年たった今、私なりに定まったのが上のサイクルだ。

基本、前年のうちに薪を割っておく。薪は年間8トンの原木購入がベース。たまに倒木や剪定木がタダでもらえて助かるが、不定期の臨時収入では計画が立たないし、今年は薪が集まりませんでした、では済まないので、継続的に安定的に原木購入をベースにしている。
それを自分でチェンソーで玉切りして自分で割って乾燥薪にする。年2回の定期購入で作業する時期も3〜5月、10〜12月と毎年同じ。たいてい一度で4トンを作業する。慣れてしまうと4トンなら玉切り2日、薪割り5日でできるかな。休日ごとの作業だから月をまたぐけど、サッと買ってサッと切って割って積んだらそれでおしまい。あとはなんの心配なく暮らす。で年2回の作業で年間8トンというわけ。時間的余裕があったら2トン、3トン追加注文したり、倒木や剪定木がもらえたら嬉しいボーナス。

前年に割るのは乾燥第一だから。以前は割ったらそのシーズンで全部消費してしまったけど、原木を定期購入することで年々少しずつストックが増えて、10年目あたりからこのスタイルになった。その年の薪はすでに1年前に終わっていて、作業するのは常に来年のための薪、ということであれば余裕もたっぷり。これが確立できたのは大きかった。

となると薪の保管場所が課題だね。私は自宅だけでは1シーズンに焚く量の1/2しか置けないから、郊外に場所を貸してもらって薪場にしてる。この薪場が薪づくりの作業場だ。来シーズンの分も合わせて2シーズン分をここで作業する。シーズン中に焚きながら薪の追加もここから運ぶ。その薪を運ぶのはやっぱり軽トラ。軽トラは必要だよね。私は中古で買ったよ。
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ざっくり概略を書いた記事だが、私の薪ストーブの暮らしは年2回の原木購入と前年の薪割り、そして郊外に借りた薪場と中古の軽トラ、これらで可能になっているよ。


追記だ。
これは私のスタイルだから、私ん家の場合を書いただけ。人それぞれで暮らしに合わせた薪づくりがあるのはもちろんだろうね。
例えば、エンジン式薪割り機で1年分の薪を3日で作ってしまう人もいるだろうし、雪の降らない地域なら冬も薪割りしてるだろう。タダでふんだんに伐採木が手に入るから一年中薪割りしてる人もいるだろうし、中には9月になってようやくその冬の薪の心配をする人もいそうだ。
薪ストーブは暮らしだよね。それぞれの家で味噌汁の味が違うように、「美味しいか、そうでもないか、うちとは違う、まあアリかもしれないな、それはないな、あり得ん、、、、」いろいろだよね。想像しだすと面白いね。

 

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薪の消費量の把握


含水率40%のナラの原木8トンは、割って含水率17%まで乾燥させると、約5.8トン(5,783kg)の乾燥薪になる。
合ってるだろうか?計算上はこんな感じになると思う。
私は年間8トンを焚く、と何度もブログで書いてきたが途中で気づいてはいた。単純に計算するとそれは1シーズンで1,000束を意味するよね(一束8kgで計算)。いくらなんでも1000束も焚かないよ、、、、笑
1シーズンのために8トンの原木を注文するのは間違ってない。計量して売られるから正確だ。それを割って乾燥させれば重量は当然減るのであって8トンのままであるはずがない。つまり上図の方がより正しいわけ。
原木の含水率を40%としてるのはさまざまな記述からナラの一般的な数字で参考にした。湿量基準(WB)での話だ。乾量基準(DB)だと67%に相当する。
で湿量基準(WB)で含水率17%まで乾燥させると約5.8トンというわけだ。
ただ5.8トンすべてを乾燥薪として束に換算できるかというと、私は焚きつけ材もこの中からつくってる。建築端材とか針葉樹とか別に用意しないからね。また半端ものやドンコロも束には入れないから除こう。
これらを約1割としてみるなら、最終的に必要な薪の量の目安はこうだ。

一束が何kgなのかで数字も違うし、原木の状態でも違ってくる。焚きつけやドンコロで本当に1割も割いているのか?という疑問もあるし、いや自分は焚きつけの細割や小割を多く用意する方だからもっとあるかも?とも思える。
でもまあ9年も焚いてるんだから一応のこれが目安だ。
ちなみにこれらを薪棚に納めるには私の場合、最低でも下のようなスペースがいる。180cm×180cmで2列の薪棚が4つ。半端ものやドンコロはここには含まれない。積んでないよ。

これを見て初めての人は勘違いするといけないが、薪ストーブとは、あるいはアンコール触媒機(#2550)とはこれくらい薪を消費するものだ、とは思わないでほしい。焚く環境や条件で異なるから、検索すればたくさんのもっと他のケースがある。あくまでこれは私の場合だ。

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雪中の薪割2


雪かきしてもまた雪に埋もれる。でも3月ともなれば寒さの緩む日を選べば薪割りは可能だ。
さあ、薪割りをはじめよう。グレンスフォシュ一本ではじまりだ。
雪から掘り出した玉同士は氷でガチガチに固まってる。手ではビクとも動かない。グレンシュフォシュの背でゴンゴン叩いて氷からひとつひとつ解放してようやく薪割り台に乗せることができる。

4月まで雪解けをのんびり待てばいいのにこうまでして雪の中で薪割りしてるなんて、雪解けがうれしいのか薪割りがうれしいのか、笑。
この2トンは大割に割る。このところ大割でなく中割や小割でよく焚くことに関心があったが、それは大割は不要という意味じゃない。大割が欲しい場面も当然あるわけで、この記事(「薪の量」)でいうところの、2kg台の中割〜大割も意識してつくっておこうというわけ。焚くのは次シーズンではなく次次シーズンの2015年の冬。大割だから2年の乾燥期間をもうける。そのための今この時期の薪割りだ。

大割だから難しいコントロールは要らない。ど真ん中に打ち込んでほぼ半割オンリーをくり返す。薪割りの一番楽しいところだね。しかもすべてナラ。重厚な手応えでパックリ綺麗に割れていくのがたまらない。
写真では割れ筋に一撃。弾け飛んでしまわない割り切る寸前なのは狙い通りなんだ。転がった半割を薪割り台に乗せ直すのが面倒でね。重いし。斧もほどほどの力加減で体力の省エネさ。
あとは向きを変えて2等分、あるいは3等分で大割に割っていく。
今年の薪づくりは雪中の薪割りでスタートだ。

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雪中の薪割


せっせと雪かき。雪かきしなきゃ何にも始まらない。2/23の休日、晴天に恵まれて薪場の雪の中から原木を掘り出してるところ。現れたのは昨年秋に玉切りした2トンだ。
ふうふう言いながら一人雪をかく。でも雪かきはわりと好きだ。重労働ではあるし報酬もなければ笑えることもない。でも好きだ。薪割りに似てる。一人黙々と雪をかく。
最初の頃はブルーシートをかけたものだが、近年はなにもしない。雪に埋もれるまま。そのおかげでカビないしムレないし黒ずみもしない。雪に洗われて実にきれいな薪になる。雨ざらしならぬ、雪ざらし。寒中乾燥だか水中乾燥だか凍結乾燥だか、乾燥が促進される何か作用が働いてるってことはないのか?(またはじまった、笑)。いい薪つくるなら雪の中。言いふらしてやろう。


そんな雪かきの様子を薪棚に収まった薪が見てる。いつ割った薪だろう?記憶が混ぜこぜになってしまってる。
薪づくりの極意は忘却にある。それくらい早めに割って積んで長い時間かけて乾かしてなんの不安もなく暮らす。そうすると冬に恵みがやってくる。私は楽をするためのキリギリス。なのでせっせと働いている。


追記だ。
いやいや、真に受けないでほしい。雪の下はつまり氷室のようなもの。あるいは冷蔵庫のチルト室。保存状態がいい。つまり大きな水分変化は見込めない。と考えるのが普通だよね。あんまり雪かきに精を出したものだからつい戯れ言だよ、笑。
雪かきして大気に露出させれば氷点下10度以下の最低気温と日中の温度変化で乾燥が進むかと思うけどね。
これでも例年より積雪量は同じか、やや少ない。次の休みが晴れたら今度こそ薪割りだ。

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玉切り台2


薪づくり9年目。以前、玉切り台はもうほとんど使わなくなったと書いたことがある。「玉切り」(2011/06/23)
何故かと言えば、私の薪づくりは原木購入がメインになっているからだ。薪のために伐り出された立派な径のものばかり切っていて、10cm程度やそれ以下の小径木や枝は切る機会は少なくなってるんだな。
けれども今回、たまたま小径木や切れっ端が多く手に入ったので、久しぶりに玉切り台の出番というわけ。

私の場合、ホームセンターで2×4材を2本買ってきて3等分に切るだけ。それをクロスに組んで左右をブリッジでつなぐ。
見ればわかるシンプルさだ。クロスの組み方で背の高さが変わるし、ブリッジの長さもお好み次第。それぞれ具合のいいようにアレンジすればいいね。
あるいはボルトで締める組み立て式にして、シーズンオフには分解して収納できるようにしてもいい。そうすれば薪場で打ち捨てられることもなかろう、笑。
腰の負担を考えて腰の高さの玉切り台もアリだけど、しゃがんで持ち上げる自体が腰に負担だしね。低い位置なら足で抑えも利くし小径木や枝なんかを複数本まとめて切るのに重宝してる、私の場合は。

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