シーズン6 薪ストーブ

Two-In-One


触媒と非触媒がひとつになって新型になった。
触媒アンコールとエヴァーバーンを合体させたような、いやエヴァーバーンに触媒を乗っけたような、それが新型アンコール「Two-In-One」。
初代アンコールは背面からコンバスターの交換ができたタイプ
2代目が私のアンコール。
3代目がこの「Two-In-One」という理解でいいだろうか。
新型アンコールは触媒と非触媒の2つの燃焼方式を選んで焚くことができるという。選ぶといっても専用のレバーやスイッチはつかない。夕食の団らんではオーロラの炎を楽しんで夜は経済的に触媒で焚く、そんな使い分けを想像をしているとしたらハズレだよ、笑
要するに選ぶとはコンバスターを入れて焚くか、抜いて焚くか、の違いのようだ。コンバスターへは1分もかからず工具もなしにアクセスできるという。
しかし燃焼方式を選べるといっても最初はコンバスターがセットされて出荷されるのだし、交互に燃焼を切り換えるというより、触媒を抜くという選択ができる、ってのが本当のところだと思う。
それは数年後だ。コンバスターが壊れた時。面倒だしお金かかるし、法律がどうのこうの、望まない人は取り出して捨てちゃえばいいのだ。抜いて焚いても立派なエヴァーバーンなんだし、メーカーとしても排煙基準クリアで問題はない。望む人は新しいコンバスターを買えばいい、どうぞお好みの選択で。。というわけだ。
ランニングコストやメンテナンスのクレーム問題、抜いた後の排煙基準、もろもろの問題に対して「Two-In-One」どころか「Four-In One」みたいな都合のいい話に思える。解決にはなっていないが回答だけは用意した、みたいな。
新型アンコールは米国サイトではすでに公開済み。日本ではなかなか情報が出てこないね。楽しみに待ってるんだけどな。
 
「バーモントキャスティングス Encore Two-In-One」
 

PREV
ドンコロを焚く 2011-5-30
NEXT
Two-In-One 2 2011-6-2