Two-In-One

触媒と非触媒がひとつになって新型になった。
触媒アンコールとエヴァーバーンを合体させたような、いやエヴァーバーンに触媒を乗っけたような、それが新型アンコール「Two-In-One」。
初代アンコールは背面からコンバスターの交換ができたタイプ
2代目が私のアンコール。
3代目がこの「Two-In-One」という理解でいいだろうか。
新型アンコールは触媒と非触媒の2つの燃焼方式を選んで焚くことができるという。選ぶといっても専用のレバーやスイッチはつかない。夕食の団らんではオーロラの炎を楽しんで夜は経済的に触媒で焚く、そんな使い分けを想像をしているとしたらハズレだよ、笑
要するに選ぶとはコンバスターを入れて焚くか、抜いて焚くか、の違いのようだ。コンバスターへは1分もかからず工具もなしにアクセスできるという。
しかし燃焼方式を選べるといっても最初はコンバスターがセットされて出荷されるのだし、交互に燃焼を切り換えるというより、触媒を抜くという選択ができる、ってのが本当のところだと思う。
それは数年後だ。コンバスターが壊れた時。面倒だしお金かかるし、法律がどうのこうの、望まない人は取り出して捨てちゃえばいいのだ。抜いて焚いても立派なエヴァーバーンなんだし、メーカーとしても排煙基準クリアで問題はない。望む人は新しいコンバスターを買えばいい、どうぞお好みの選択で。。というわけだ。
ランニングコストやメンテナンスのクレーム問題、抜いた後の排煙基準、もろもろの問題に対して「Two-In-One」どころか「Four-In One」みたいな都合のいい話に思える。解決にはなっていないが回答だけは用意した、みたいな。
新型アンコールは米国サイトではすでに公開済み。日本ではなかなか情報が出てこないね。楽しみに待ってるんだけどな。

「バーモントキャスティングス Encore Two-In-One」

コメント

  1. nnishi より:

    薪割りを楽しんでいらっしゃるようですね。
    2in1については2次燃焼室のソフトセラミックの箱が
    硬い素材に変わっただけのような気がします。
    もし触媒を使い続けたら、2次燃焼室と触媒の両方を
    定期交換することになり、今と変わりませんね。
    2次燃焼室の交換が楽になっていたら良いと思います。
    でもエヴァーバーンを使っている方々は交換が容易でないと
    いうので、この新製品でも同じかも知れません。
    私の2次燃焼室は10年でずいぶんボロボロになりましたし、
    これの交換は天板、ダンパーユニット、場合によっては
    背面まで外す大仕事になります。それを見越して
    昨年天板をガスケット化しました。
    1年焚いて特に不具合はないようです。

  2. encored より:

    お久しぶりです。
    私は相変わらず気まぐれにやっています。
    私は最初は高温で焚きまくっていたので
    6年目を終わって消耗が激しいみたいです。
    ホーローなので天板外そうとして欠けたり剥がれたり、
    そんなみみっちいことを心配して躊躇しています、笑
    完全フルメンテしたいです。