シーズン1 薪ストーブ

自然パワーの換気扇



シーズンオフ真っ只中の薪ストーブであるが、晴れた日にはフロントドアを開けて、ダンパー開けて、内部に空気を通してあげるのだ。
家に煙突があるということは、それ自体が換気扇の役割を果たす。試しに細かくほぐしたビニールテープの細い糸をストーブ内部に垂らしてみると、細い糸の先はスーッとダンパーから煙突の方へなびいて上昇していこうとする。自然パワーの換気扇だ。
薪ストーブの中に頭をつっこんで煙突の音を聞いてみる。かすかな風切り音は空気が煙突を上昇していく音であろうか。鳥の声、飛行機の飛ぶ音、いろんな空の音がする。風の吹く日はビュービューと煙突トップの風を切る音だ。ゴォーゴォー、ヒュンヒュン、いろんな音に変化する。
薪ストーブと空はつながっているのだ。
晴れた日にはダンパー開けて風を通そう。
(夜間や雨の日は閉めておいた方がいいかな。)

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