シーズン2 薪ストーブ

初焚き



9月の結構早い時期に私は初炊きをする。待ちきれない、焚きたくて仕方ないのだ。
この夜もさっそく初焚きとなった。
最高気温は18度。寒いぞ。最低気温は12度。長雨で洗濯物も乾きが悪い。室温は21度でTシャツだけじゃちょい寒い。子供も半袖半ズボンで寒がってるし風邪でもひいたら困るじゃないか(一枚着せたらどうだ?、笑)。
それに2年目だけど慣らし運転はした方がいいしね。いきなりガンガンに焚くと良くないらしいよ。メンテナンスもいろいろと確認したいことがあるんだ。気密がちゃんと取れてるかとか、焚いて様子を見ないとね。さあ洗濯物持っておいで。よく乾くよ。
あーだこーだと言いながら焚きつける私。もう止まらない。
「もう焚くの?まだ運動会も終わってないのに、もう冬になるわけ?」
家族が多いと一人くらいはこういうことを言うものだ。ワカランやつだな、つまらんこと言うんじゃない。焚きたい時は焚くのだ。薪ストーブは焚くためにあるのぢゃ。
シーズン2の初焚きだ。
室温が24度を超える頃にはみんないつしか集まってきて体育座りで炎を見つめている。
「あったかい・・・」
「うん、あったかい」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
この幸せがまたやってくるのです。感謝せずにはいられません。

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