トップの温度

アンコールの取扱説明書によればトップの温度計はグリドルの中央に置くとされている。実際はヤカンや鍋が常に乗っているのでグリドルよりも奥の煙突の根元付近に置くことが多いけどね。グルドルなら炉内の燃焼温度を、煙突の根元なら二次燃焼まで含めたストーブ全体の温度を反映すると思えばいいのかな?
さて、初雪も舞った頃、室温25度を超えて家中が暖かさに包まれている状態でグリドルに置いた温度計は350度。接写で温度計を撮ろうとしても熱くて近寄りがたい。ステンレスやホーローのヤカンも2リットルくらいの水は数分で湧いてしまう。アンコールのグリドルならこれが日常じゃなかろうか。
ところが薪ストーブに慣れないうちはこの温度を見てビックリするわけだ(笑)。私も1年目の去年はそうだった。火の勢いが怖いとか焚きすぎて不安とかいう問題じゃなく、アンコールという薪ストーブは250度あたりで焚くのが正しい使い方だと思い込んでいたのだ。何故そう思い込んだのか、いろいろ原因はありそうだがとにかくそれが初心者というもので、ガンガンに焚かないのだから寒いに決まっていた。

350度で焚きましょうと言いたいわけじゃない。ストーブの機種や温度計の場所によって表面温度はぜんぜん異なるからね。350度という数字は忘れてもらっていいが、思ったように暖かくならなくて悩んでいる人は、そもそも焚き方が甘かったり、薪をケチって細々焚いていることが多かったりする。目一杯ガンガンに焚いてみるという打開策が案外効果的かもしれない、と思うのだ。

コメント

  1. northin より:

    アンコールは、トップ温度が高いのですね
    トップを料理で使えると言われているのがわかります
    うちは、250度ぐらいで使っています
    350度に上げるとずーとこの温度で
    保たれているのですか?

  2. natori より:

    はじめまして
    我家もシーズン2になるアンコールを焚いております。
    家では煙突の根元付近で温度管理を行っていますが
    300度前後にて調整しています。
    グリドルに温度計を置くと炎の調子によって、温度にムラがありませんか?
    ちょっと炎が上がると温度も急上昇してよくわかりません(笑

  3. encored管理人 より:

    nothinさん、どうもこんにちは。
    グリドルで○○○度、と数字で決めているわけでないのですが、
    とにかく高温でガンガンに保ちます。
    その時に計ってみたらグリドルで350度だったり、
    時にはそれ以上だったりするでしょうね。
    たいていは300~350度です。
    いずれにしろ目一杯焚いていないと室温が維持しないので。
    家の性能や空間の広さがうちの場合はガンガンに焚かないとカバーできないのですね。
    natoriさん、はじめまして。
    同じアンコールですね、2年目うまくやってますか?
    そうですね、グリドルに温度計を置く目的は400度を越える勢いで燃やさないこと、くらいじゃないかと思ってました。
    アンコールのトップはせっかく広いので温度計は自然と煙突の根元へいってしまい、
    普段はうちも煙突の根元で、絶好調の時に見ると300~320度くらいになってることが多いです。
    じゃあ320度を越えたから絞ろうかということはなく、調子いいなあと悦に入るばかりで、
    温度管理とは言いませんね、これは(笑)
    またよろしく。