シーズン7 薪ストーブ

吹き抜けの二重煙突化


メンテナンスの仕上げは、念願の断熱二重煙突化だ。
ほんの一部だけどね。
我が家は抜き抜けを4.7mのシングル煙突がストレートに立ち上がっている。これはこれで引きもいいだろうと悦に入っていたのだが、やがて焚いているうちに二重煙突の重要性を知るようになる。アンコールの取扱説明書に書いてある「室内のシングル煙突は2.4mまでに留めなさい」という意味も理解した。
最近の傾向では室内の大部分を二重煙突にするのは主流のようにみえる。あれはそういう施工例ばかり紹介しているのかな?だとしてもそれは大切なポイントだからだ。
やりたくて機会を待っていたところシーズン7を前にようやく、上の2本分(2m)だけ施工することができた。長さが足りないことはわかってる、すべては予算の関係。数年のうちにもう1~2本追加したい。
施工は専門家に依頼した。

これまでいろいろと考えたよ。筒状の不燃の断熱材をシングル煙突に巻こうか、ボイラーや空調設備の配管に巻く断熱材ならどうか、ひと回り大きなシングル管をかぶせて不燃の断熱材を充填すれば同じじゃないか、などなどジタバタしたわけだ、笑。
どれもこれも100度を超える高温で断熱材が発する有毒ガスや臭い、発火や発煙、焦げや耐久性などに確証がなかった。作業場とかボイラー室なら例もあったがここはリビングだ。無理なものは無理。やめた方が賢明だ。
二重煙突に期待していることは、
1)煙突の煤が少なくなる、
2)スムーズなドラフトで空気調整レバーでの絞り幅が増える
3)薪の燃焼に変化があること。より少ない空気で長時間燃えてくれないか
上2本だけの二重煙突化だから過度の期待は控えたいが、さてさて?
でも楽しみだね。
こうやって薪ストーブライフも少しずつ一生かけて完成していくんだ。
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