シーズン1 薪づくり・薪のこと

グレンスフォシュと和斧



グレンスフォシュ最高、と前に書いたが、ゴールデンウィークの大量の薪づくりで違う発見をした。
和斧は軽い。グレンスフォシュに慣れた手に和斧の軽さはかえって振りにくいと思ったものだが、グレンスフォシュの斧を丸1日振り続けるのは相当な腕力が必要だぞ。なにしろ原木は5~6トンもあるのだ。ヘトヘトになってくるととても振れたものではない。
そこで和斧を振ってみた。お、軽い。軽いのでブレないのだろう、狙いも正確になるし、狙った芯にスパーンとヒットする。ただ刃が薄く食い込みやすいので一振りで一気に割り切ることが肝心だ。遠心力を最大に利用するイメージで軽く振る。これはいいぞ。疲れも半減する。


グレンスフォシュは重さに加えて力でたたき割る感じ。径が30cmを越える大きな丸太や、節の入り組んだ割れにくそうなものはグレンスフォシュでないとダメだ。
それ以外は和斧で割るように使い分けるようにした。
長時間、大量の薪割りをするには、斧は複数あった方がいいということか。その重さや木の種類に応じて使い分けることが、疲労を助けるかもしれない。