シーズン2 チェンソー

チェンソーの目立て3



手で丸ヤスリでするチェンソーの目立てはソーチェンの固定も大切だ。たとえバーを器具で完全に固定してもソーチェンも固定しなければ刃は丸ヤスリに擦られて動いてしまう。だから私は研ぐ刃のひとつひとつを首根っこを押さえつけるように手でしっかり固定してやっている。こうすることで上刃が研ぎやすくなる。上刃が大事だ。
この場面はカメラで撮れないのでつい省略してきたが、こういう地道な手作業をして楽しめるのが私という人でありまして(笑)
丸ヤスリもゆっくり押す。やみくもにシュッシュッと押さない。すると上刃と丸ヤスリの密着具合や、密着した接点から削り粉が出てくる様子が丸ヤスリを押しながらよく見える。そして最後の仕上げにシュッシュッと軽くあてる程度に。
なんて、初心者が調子のいいことを書いてるがどうぞ参考程度に。


とにかく人間の手でやっている以上、機械でするように正確にできるわけがない。本当は作業する前日あるいは1ヶ月に1度くらいはメンテナンスとして「目立て機」で正確に再生させるといいのかもしれないね。
でも現場では手で丸ヤスリだ。こんな手作業が結構好きなんだな(笑)

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