シーズン2 薪づくり・薪のこと

焚きつけの小枝



私は焚きつけに小枝を使う。
ポキ、ポキ、と折りながら火を大きくしていくあの感覚が好きなんだな。建築端材があればそれも使うが、たいていは建築端材を探すより先に、山へ柴刈りに行ってしまう。まったくモノ好きの世界だ。
伐採現場でもこんな小枝まで持って行こうとするから職人さんは怪訝な顔をする。そんなもん焚いてどうするんだ(薪にはならんぞ、知ってんのか)?って顔だ。いいじゃないか、現場も片付いて奇麗になることだし。
集めるのは簡単で重労働でもない。適当にヒモで縛ってそのあたりに立てかけておけば誰も捨てたりしない。放っておいてもすぐ乾く。写真のは昨年の秋にケヤキが倒れた際に集めて縛っておいた小枝だ。完全に乾ききっている。
焚きつけの小枝は細かく折って段ボール箱に入れておく。1回の焚きつけで一握りか二握りほど使う。
本格的にシーズンインしてしまえば24時間焚くのでこうした焚きつけの小枝はまったく不要となるけどね。

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