薪は財産

こういう薪棚の壁に囲まれるのを夢見ていた。
グルグル歩き回っては眺め、遠く離れては眺め、近寄っては眺める。何とも表現できない満たされた気持ち。ずーっと眺めていても飽きることがない。
薪は財産だとつくづく思う。米と同じで、手間ひまかけて時間をかけて蓄える、これがなくては暮らしていけない必需品。もし江戸時代だったら、「嫁に行くなら薪がたくさん積んである家。薪をたくさん用意する律儀で働き者で健康な家」なんて言われなかったのかしらん?。
現代では「モノ好きの世界」の薪づくりかもしれないが、お日様の下で汗をかき、生活を暖かく豊かにし、木のぬくもりで癒される。少なくとも私にとっては何ものにも代え難い喜びなのだ。
今も薪棚は増えつつある。
再来年の薪(次の次の冬)になるんだと言うと人も笑おうか(笑)

コメント

  1. northin より:

    スゴイ量ですね
    これだけ割れると、江戸時代では大人気ですよ
    キムタク級かも
    僕はこの生活を子供たちに伝えたいです
    周りの子は体験できないから

  2. 野呂 勝彦 より:

    『グルグル歩き回っては眺め、遠く離れては眺め、近寄っては眺める』
    その気持ち、よ~く分かります。私も同じことをしてます。誰も誉めてくれはしないけど、自分が満足なのだから文句ナシ、という感じ。
    お説の通り!、自分の暖房は自分で仕度する。これが男の生きる道!
    余談・・・
    私は薪割のかたわら、余った端材ですぐ焚き火します。
    (田舎だからノープロブレム)
    ん~…、端材だけじゃないかも…。半分くらい焚き火が目的かも?
    そのうち、焚き火しながらビール飲みたいな、などと考えています。

  3. encored管理人 より:

    nothinさん、
    薪はたくさん集めましたが私はまだ単なる「薪成金」の段階です(笑)
    本当の「薪長者」になるには原木の安定確保ですね。
    おっしゃる通り、子供たちが薪の生活を身につけて育つよう、お互い頑張りましょう。
    野呂さん、はじめまして。
    コメントをありがとうございます。
    よくわかります、私も焚き火の延長が薪ストーブの導入になりましたから(笑)。
    薪置き場は借り物の土地なので勝手なことができず残念ですが、携帯用のブリキの薪ストーブが5,000円くらいで買えるようなのでそれならどこでもゴミ焼き、煮炊き、バーベキューがオッケー。狙ってます。