シーズン2 薪ストーブ

薪ストーブと環境2

前回の記事はもともと子どもたちとの会話だった。
せっかく書いたので両方載せておく。
「薪ストーブってのは環境に良いんだよ」
そんな私の言葉にすぐさま子どもが反応した。
(娘1)「え? 煙を出すから公害だし、木を伐るから自然破壊じゃないの?」
よしよし、いい質問だ。教科書に載せたいくらいの展開だ。
(父)確かに煙を出すし木も切る。でもね。木を燃やして暖房するってことは貯金ができる暖房なんだよ。
どういうことかというと、今までのように石油で暖房してごらん。燃やして煙が出てそれでおしまい。石油は使い放題、無くなり放題の暖房なんだ。こうしている間に地球の中から石油が掘り出されてどんどん無くなっていく。その取り合いで戦争まで起きる。
木は伐るけれどまた再生できる。
今焚いているコナラは一度伐ってもその切り株からすぐまた芽を出す。30年くらいで元の立派な森に戻るんだ。昔の人はちゃんと知っていて、場所を変えて少しずつ伐っていって、何十年かするとまた元の場所に戻る。むやみに全部伐っちゃうことはしない。それに間伐したり下草を刈ったりして森を手入れしながら計画的に伐る。だから森は元気に健康に育って、結局それは森を守ることと同じなんだ。
(娘1)それが貯金なの?
(父)石油みたいに使い切って無くなってしまわない、育てることができるって意味で貯金なんだよ。
お前のお小遣いだって使ってばかりでいてごらん。すぐ無くなっちゃうだろう?お手伝いしたり働いて貯金すれば無くならないしまた使うことができる。
木を使いながら木を育てる。ずーっと昔からそうだったんだ。使いながら貯金してた。だから無くならなかった。今まではね。
(娘2)ふーん、お父さんも木を育ててるの?
(父)、、、、、、え、っと、、、そうさ。そういうことになる。
(娘2)どこにあるの?どんな木?なんの木?
(父)、、、、、、いや、、、、、、そうだな、、
お父さんは自分で育てるわけじゃなくて、、、、、、
、、、、、、、、、伐採されたのをもらってきたり、
、、、原木を買って、それを玉切りして、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、(撃沈)