薪の補充

薪ストーブを導入したいが自宅に薪を置くスペースがない。そういう人は多いだろう。私もそれがネックだった。
軒下にいくつも薪棚をつくったり、玄関前を半分使って薪棚にしたり、なんとか置き場所をひねり出そうとしたが1年分の量にはぜんぜん足りない。
あきらめる!とか、暖房計画を見直すとか、薪の消費量が最も少ない薪ストーブを求めて旅に出る、など方法はいろいろあるが、いっそ自宅とは別にスペースを借りてそこをメインの薪置き場とする方法がある。写真がそれだ。

そもそも住宅地ではチェンソーの使用もはばかられるし、庭を持たない我が家の玄関先や路上で斧を振っては事情を知らない通行人が怯えてしまう。近所の人とそのたび挨拶をして長話したり説明したり、薪割りもぜんぜん落ち着かない。
でもここなら大丈夫。チェンソーも使えるし斧も気持ちよく振れる。
ここで2年分の薪づくりをして乾燥させておき、シーズン中は自宅の薪を焚きながら、減った分をここから補充する。
この薪置き場がなかったら私の薪ストーブライフは成り立たないのだ。

そうしてヒマを見つけては軽トラで薪を取りに行く。軽トラも薪を揃えて丁寧に積むのと、ただポイポイ放り投げていくのとでは積める量は倍以上は違う。
下の軽トラの写真は最初ギッシリ積んであるが、最後は面倒くさくなってポイポイと投げてこぼれ落ちるまで積んだところ。ナラは半分程度、あとは広葉樹の雑木だ。
これで1立米はあるはずで、我が家の焚き方だったら2週間ほどで焚いてしまうだろうか。
すると薪の補充は1ヶ月で2往復すれば充分な計算だから、私にとっては急ぐこともなく苦にもならない。こうしてたくさんの薪の確保を可能にしている。

コメント

  1. northin より:

    この光景には圧倒されますね
    薪の量にそしてとてもきれいに並んでいる
    薪のきれいな壁ですよ
    この雪景色を見ると
    これだけの薪が必要なのも納得します
    高さはどれぐらいまで積んでいますか?

  2. 団長 より:

    オイラも別にまき置き場があって、そこから薪を移動します。
    なるべく軽トラでの移動を少なくするために目一杯積み上げます。盾に4列できれいに山盛ります。すると、タイヤはつぶれて2速発進は出来ない状態です。が、わずか200メートルも無い距離なので、軽トラ君にはがんばってもらってます。
    写真のような積み方をしてしまうと、ホント半分くらいにしかならないんだよね~(^.^)
    ところで、薪の長さは何センチ?
    おいらは、45センチの長さですが、写真見る限り、もちっと短いのかな?

  3. encored管理人 より:

    northinさん、
    井桁で自立する薪棚を積むときは自分の背の高さで170cmです。
    これが乾燥とか自重で今はたぶん150~160cmくらいでしょうか。
    雪が無くならないと薪割りもできないし、早く解けないかなあ。
    今日もまた積もっちゃったし。この時間、気温が下がってきて氷点下です。日中これからもっと下がりそうです。
    団長さん、
    薪は40cmです。目分量で伐るのでかなりチグハグです。
    来シーズンはもう少し長く伐ろうかな。
    薪置き場まで20kmあって、新鮮な?原木を満載した時にポンコツ軽トラ(走行17万km)を壊してしまいました。
    えらい車体がフラフラするなあと思ったらミッションとかプロペラシャフトが外れかけてブラブラだったんですって。それで走れたのもスゴいですが。。
    以来、どうせ何往復もするのでセーブします。
    雪道で薪満載の軽トラが滑り出したら怖いですしね。
    お互い気をつけましょう(笑)