シーズン2 薪ストーブ

エコファン



ご存じ「エコファン」。
今年になって、我が家でもこいつが回っている。
電源が要らないのがスゴい。今時、身の回りに電源なしで動作する用品があるだろうか?ちょっとした感動もの。薪ストーブの熱が伝わるとそれを動力に変えて羽根が回り出すしくみらしいが、理屈を知っても興ざめなだけ。ただ素直に感心するべし。


なにより音がしないのがいい。ほぼ無音だ。音を聞こうと思って静かな時に耳を近づけてようやくかすかな音がわかる程度。
しかもこれがなかなかどうして、ファンを持たない薪ストーブの熱を前面に押し出してくれる効果がある。ただ天井から足元まで空気をグイグイ回してくれるかというとそれは期待しすぎ。あくまで「薪ストーブの熱を前面に押し出してくれる感じ」がするといったもの。
ちなみに我が家ではエコファンで室温が変化することはない。吹き抜けでない普通のリビングだったら効果も目に見えてありと想像する。
でも何でだろう。あまり実用性がどうのこうの効果はどうでも良くなっている。
エコな感じのシンプルさが薪ストーブと相性がいいのだろうな。
私も大好きだ、こういうの。
こうして音もなく静かにただひらすら回り続ける。
アンコールとともに24時間。
朝、起床した時も回っている。
忘れても気づいても、いつも回っている。
アンコールの肩に乗るかわいい「エコファン」だ。