大割の方が暖かい

以前「小割の方が暖かい」という記事を書いて、実はどうも気になって仕方がなかった。このタイトルだけ見たらいかにもショボすぎるからね(笑)。
読めばわかると思うがあれは薪ストーブに慣れてない初期段階の話。私のように最初は暖かく焚けない人は案外多いと思ったからだ。
でも薪ストーブに慣れて調子よく焚きつけられたその後は、大割で焚く暖かさも格別だ。なにしろ一気に燃えないから同じような出力が長い時間持続するというイメージ。2時間で燃え尽きるはずが3時間4時間と長く燃えれば家中に暖かい幸せが満ちてくる。

最初の頃は乾燥第一で薪を細かく割ったものだが、乾燥薪をたくさん用意できるようになった3年目の来シーズンはたぶん大割をメインで割ると思う。ナラなら特にそうだ。中割や細割は意図しなくても案外できてしまうものだからね。もし足りなければその都度割ればいい。
もっとも環境も人も薪もさまざま。何でもかんでも大割が良いわけじゃない。何より乾燥第一、できるだけ割って乾燥が進むのは良いことだ。
さあもうすぐ2月も終わる。
さすがの私も3月になれば春の気配にガンガンに焚く機会もなくなるだろう。
今が最後とばかりに毎夜ガンガンに焚いている。

コメント

  1. northin より:

    しっかりと乾燥をしていたら大割がいいですね
    うちは乾燥時間が短いので
    中割ぐらい暖かいですね
    大割だと2年近くは乾燥が必要ですか?
    いい薪ですね

  2. encored管理人 より:

    northinさん、
    この春に大割で割っても、来シーズンの終盤2月頃に使えるどうかかなあと想像しています。それもとびきり陽当たりのいい薪棚で保管して。
    さてどうなるでしょう?
    やってみて乾燥できてなかったら再来年までおあずけですね。

  3. 大割りの乾燥不足は、最悪ですよね!カロリー半減でもったいないです。
    どうしても大割りが無いときは、中割りの薪をびっしりくっつけて大割りのようにして使ったりしてます。少しは火持ちが変わってくるように思うんですが・・・。もしかしてクリーンバーン方式は大割りが不向きなのかな?

  4. encored管理人 より:

    田舎時遊人さん、
    乾燥第一ですよね。
    中割をびっしりくっつけて一つの塊にするのは、寒いときに高出力を長く得たい時にいいみたいですね。
    クリーンバーンは大割はあまり使わないのですか?
    そういえば1時間あたりの薪の投入量が数字で出ていますね。
    私もスマートに(笑)、薪の量をもう少し気にしてみようかな。