シーズン3年目

1年目は初めてで右往左往。
2年目は試行錯誤。
3年目に慣れて、ここから本当の薪ストーブライフが始まる。
そんなイメージは最初から持っていた。
そもそも薪ストーブは単なる暖房器具ではなく「暮らしそのもの」だと思えば、新しい暮らしに馴れるにはそれなりの時間がかかろうというもの。新しく住む家であればなおさら。暮らしながらだんだんと馴染んで定まってくるのだ。
で、3年目の今年、我が家のアンコール(触媒機)は実に暖かい。
暖かくてすっかり満足してしまい、何も書く気にならない。焚いて焚いて飲んで飲んで、良い冬休みだった(笑)。
自分なりのコツ、暖かくなる焚き方が定まってきている。
例えばそれは薪を投入する量、タイミング、薪の配置であったり、空気の量、炎が回ったり温度の上がるのを待つダンパー操作のタイミングであったりする。
そうでない時はそうなるよう再現すれば暖かくできる。

良い薪を思うように用意できるようになったことも大きい。薪の重要性は1年目でイヤというほど思い知り、以後せっせと用意して乾燥させてきたのが、それが今年やっと焚けるというわけだ。
吹き抜けの大空間のこと、木の家特有のすきま風のこと、今も試行錯誤はするが自分の家であれば一生あーだこーだとつき合っていくのだろう。家づくりに100%の完成はない。
今、住み始めて3年経って少しは落ち着いた。
薪ストーブは燃えているか?
ああ燃えているとも。
その暖かさと幸せに呆けてしまいそうだ。

コメント

  1. パイス3 より:

    はじめまして。
    いつも拝見させていただいています。
    我が家はヨツールのパイス3です。 10年目になります。
    薪ストーブの良さは他に例えようがないですね。 あえて例えれば心に響いた歌ですかね。
    心まで温まって、いっしょに過ごした時代それぞれに思い出が重なっていきます。
    このブログでの薪の管理や焚き方など、とても参考になります。
    これからも楽しみにしております。
    ちなみに、我が家での前面ガラスの掃除は濡らした新聞紙で拭くだけです。
    我が家は昼間火を落としているので、夕方には冷えています。
    夕方、焚き付けのときに濡らした新聞紙で拭くだけで、煤や多少のタールも意外に簡単に拭き取れてしまいます。 ガラスが熱い状態では効果がなかったので、一日中焚いている方にはご参考にならないかもしれませんが、一度お試し下さい。

  2. うむラン より:

    まさに薪ストーブに燃(萌)え~ですね!!
    と、ここで質問
    我が家のドブレもいい仕事をしてくれますが、どうも家の中が乾燥気味になります。
    師匠は対策などなされておりますか?

  3. encored管理人 より:

    こんにちは。
    私は濡らしたぞうきん派です。
    ホーロー本体拭き、炉台拭き、一切を兼ねます。
    新聞紙を使う方法も良いようですね。
    取れないタール落としの時に試してみましょう。

  4. encored管理人 より:

    こんにちは。
    ちょうど過乾燥を書くところです。
    湿度計は25%を切ってます。
    我が家の場合、
    少なくとも「1時間あたり4リットルの水」を水蒸気にしなければ家全体の湿度アップは見込めないのではないか?。
    と大ざっぱな見込みを立てたとたん、あきらめかけています、笑。