シーズン6 薪づくり・薪のこと

6年目の薪づくり

書くことはひたすら薪づくり。雪が消えた後の4月と5月はひたすら薪を割る。
写真は昨年購入した6トンがすでに薪棚に収まっていて、ゴールデンウィークに割った4トンの薪がわざわざ仮積みで天にさらしてある。割った直後はその方が乾燥が進むだろうという例の仮説だね。梅雨入り前のよく晴れた日に薪棚に納めるつもり。
余力があるのでこの後さらに2トンを割るつもりでいる。いったい何トン焚くつもりなんだって?
8トン焚く冬もあれば10トン焚く寒い冬もある。作れる時に作れるだけ作っておくのだ。気分転換にもなるし健康にもいいしね。ひたすら薪づくりだ。