シーズン6 薪ストーブ

ドンコロを焚く


こうした切れ端を自分では「ドンコロ」と呼んでいる。
薪割りで残ってしまった半端モノ。もちろん全部集めて「ドンコロボックス」に放り込んでおく。しかしこれは薪としては戦力外通告に等しく、シーズン中は見向きもされず放置される。するとそのうち2年前のものか3年前のものか、まったく忘れる。

それが役に立つのが5月、6月の頃。すでにシーズオフだというのにちょっと肌寒いと薪ストーブを焚きたい夜がある。普通に焚くと暑すぎるし薪が勿体ないから、そこが「ドンコロ」の出番だ。
忘れるくらい年数が経っているからよく燃える燃える。ある程度の火持ちもする。梅雨時に湿度を下げてカラッとしたい時も、洗濯物を乾かしたい時も「ドンコロ」だ。
「薪」になりきれなかった半端ものの「ドンコロ」。
シーズンオフに重宝する。

 

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