がんばれ薪づくり3
薪ストーブに斧とチェンソーは欠かせない。ついでに言えば軽トラも。
初心者の私が買ったチェンソーは日本ではあまり馴染みのないアメリカ製のカーツポーランCS220。
良いか悪いかわからない。だって初めてだもの。比較のしようがない。今のところ玉切りに不便はなく実に快調そのものだ。
このカーツポーランCS220について詳しく書いている方がいる。とても参考になる。オススメだ。
http://plaza.rakuten.co.jp/chainsaws/
斧はグレンスフォシュブルークス 薪割り槌。こいつはかなりオススメ。かなり強力だ。私のような体育会系でもない、甲斐性のないただの勤め人が多少なりとも薪が割れるようになったのも、こいつのおかげ。
これより軽い和斧もあるが、軽くて振りやすいが鋭利で薄い刃なので木に食い込んでしまい大変。ハスクバーナやスチールも振ったが、グレンスフォシュブルークス 薪割り槌の適度な重さ、握りやすさの右に出る者はいない。
いずれもっと詳しく書こう。ゴールデンウィークも残り後半。がんばれ薪づくり。