シーズン1 薪づくり・薪のこと

雨ざらしの薪2

雨がヒドイね。私の地域もタイヘンです。
雨がこうも続くとさすがにクルマで20分の薪置き場が気になってくる。ここではゴールデンウィークに割った薪のうち1立米くらいを「薪は土用まで天ざらし」と称して積みもせず雨対策もせず野ざらしにしている。
そうしたら、下になっている何本かの薪に虫がついてしまって、羽根アリだとか、タマゴだとか、エライことになってしまっていた。敷かれた廃材の上なので水はけはいいし大丈夫だろうと思っていたが、結局は虫に棲み家を提供しているようなものだった(笑)。
天ざらし(雨ざらし)の発想は正解なのだ。ほとんどの薪はお日さまに焼けてヒビ割れて実にいい顔をしている。しかしいくら天ざらしといっても、たまには薪をひっくり返したりゴロゴロ位置を変えたり、もしくは積み始めたりして手をかけた方がいいね。まったく人の手が加わらないで放っているのは薪を乾燥させているんだか朽ち果てつつあるんだか、どっちかわからない(笑)。
シーズンになれば自宅へ持っていき、やがてリビングに運ばれることを思えば、綺麗な顔しててお行儀のいい薪であった方がいいに決まっている。やっぱり必要なのは薪小屋だな。雨のかからないしっかりしたヤツ。
そんなこと考えながら、雨の中とりあえず垂木を敷いて積み始めた。夏休みの課題がまたできた。

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