アンコールの炎
アンコール触媒機、炎の様子をカメラで撮りたいと思った。一部は再掲だが「焚き付け」と「ダンパー後」を載せておく。
コンパクトカメラで撮ったままをそのままアップしてるだけ。こうしてたまに撮っていこう。
▶ウェブアルバム「アンコールの炎(焚き付け)」
▶ウェブアルバム「アンコールの炎(ダンパー後)」
これはシーズン7(2011~2012)の冬。この年から「少ない薪でスッキリよく焚きたい」と思うようになった。小割、中割でよく焚いて最大の熱を取り出す。大割は燃焼時間をかせぐ目的の時のみ一本程度加える。灰も灰受け皿を使って定期的に掃除する。そして絞りすぎない。そう心がけているんだな。
あくまで私の「流儀」。正解でもなんでもないし、人それぞれの暮らしで焚き方は変化する。探している人や、なにかの興味の参考までに。
- PREV
- シーズン7のアンコール 2011-11-30
- NEXT
- 薪春到来 2012-3-20