軽トラで薪運び5
この時期、休日は冬の準備に精を出す。クルマで20分の薪場から自宅に薪を運ぶんだ。自宅は住宅地にあって敷地が狭いから1シーズンで焚く量の半分も置くことができない。だからこの薪場を借りてここで薪を割り薪棚に積んで乾燥させてる。およそ2シーズン分の薪がここにある。
私の軽トラの薪の積み方はいつも同じ。写真の向きで3列に積む。控えめに積んでるつもりだけどこれで重量は700kg台じゃなかろうか。まだまだ積めるけど、今回はタイヤの空気圧をチェックせずに来てる。タイヤは6PRだしたぶん3k前後の空気圧はあるはずだけど、ほどほどでいこう。どうせ何度も往復するのだし。念の為、最後はシートかけてロープもする。律儀だろう?
こうして薪場から自宅へと薪を運ぶ。以前も書いていてそちらがいろいろと詳しい。(「軽トラで薪運び4」)
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