シーズン2 薪ストーブ

室内用の薪棚



我が家はそもそもアンコールが炉台の中央に座っていない。これは設計上の制約で仕方がなかったのだが、むしろこれが幸いだった。炉台の片側半分に室内用の薪棚が無理なく置けるのだ。もしアンコールが炉台の中央にあったら、薪を置くスペースに不便な思いをしただろう。
室内用の薪棚は2×4材でちょいと組み立てたものをそのまま使い続けている。屋外から薪を運んできてドンドンドンと無造作に置いておける。この薪棚をいっぱいにして長くて3日、たいてい2日間ほどで焚いてしまう。この季節にしてはちょっと焚きすぎかと思うが、でも気にしない。初心者の私はまず暖かくガンガンに焚くのが優先テーマだ。少ない薪で効率的に焚こうと思うのはその後のことと決めた。
薪棚を見ると半割に失敗した情けない小割が混じっているのが自分では可笑しい。薪割りが今よりずっとヘタだった頃の薪だ(笑)。これはこれで薪の太さにバリエーションがあってよしとしよう。


その前にある白いボックスにはアカマツの小割や焚きつけの小枝が入っている。私はアカマツを焚いて暖まろうとするよりは細かく小割にして焚きつけ目的のみで使う。もちろん1年の乾燥済みだ。よく燃えるしダンパーを開けてぼうぼう焚く分には大変重宝している。
アンコールの上には常にヤカンがのっている。沸騰したお湯がいつでも使えるのと、加湿の目的がある。絶やすことはない。
焼酎を好む人なら知っている黒千代香(黒じょか)がウォーミングシェルフから片足だけトップにのせてある。これ以上のせたらトップは350度だ、すぐアッチッチになってしまう。これで保温モード。芋焼酎がまろやかでいつまでもほんのり温かい。

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