シーズン2 薪づくり・薪のこと

薪割り3

前回の「薪割り2」は2振りで4等分のことを書いたが、あまりに素直な玉だと割りやすいから「薪場に花を・・」なんて遊んでみたくなるんだ。くり返しになるがまた紹介してみよう。


1振り目(写真4)。薪割り台に乗せるのも面倒なのでそのまま叩いたが、これは力が弱すぎた。割り切らない寸止め状態にしたいあまり力をセーブしすぎてこういうことになる。玉を見る目がまだまだ足りないね(笑)。
しょぼい光景だが気にしない。1振り目は、いかに割るか、より、いかに割り切らないで寸止めにするか、の世界なので難しいといえば難しいのだ。
ここで再度斧を入れて完全に割ってしまったら元も子もない。向きを変えて2振り目からやり直そう。


2振り目(写真5)。5分か6分の力だろうか。下の方は割り切れてないがこれでよし。
これで1振り目の位置に戻って仕上げを打ち込む。通常通りのパワーで打ち込めば、割り切れてなかった部分も衝撃で一度に4等分(写真6)。


力をセーブしつつ、薪を拾って立たせる面倒もなく、うまくいけば2振りで一気に4等分。狙った場所に打ち込むコントロールと力加減がミソだけど、慣れてきたら素性のいい玉で薪場に花を咲かせてみよう(笑)。
古タイヤとかゴムバンドを使ってもいいし、同じ薪割りでも工夫して遊べるのがいいね。

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