小割づくり

予定していた休日の薪割りが雨だったりすると、自宅で小割づくりに没頭する。
雨がしのげる自宅裏のわずかなスペースにイスと小さな薪割り台を置いて、ひとり黙々とコン、コン、コン。
小割づくりはこれからの寒い時期がよく似合う。すでに乾燥している薪棚から小さい径の小枝を選んで、イスに腰掛けてただひたすら手斧でコン、コン、コン。
乾いた音だけが響き、こんな静的で地道でひとり寡黙でいられる小割づくりが私は大好きなんだな。
ふだんは焚きつけに必要な分だけ、とりあえず今週くらいは持てばいいかなと思う分をその都度割る。不慣れな祖母が焚きつけたりすると1日で使ってしまったりして、すると帰宅後にランプの下でまた割る。
明日は仕事で遅くなるから家族が焚きつけ失敗しないよう多めに、、、
今リビングは大割が目立つから小割を増やしておこう、、、
などとあれこれ思いを巡らしながら、イスに腰掛けてただひたすら手斧でコン、コン、コン。

コメント

  1. うむラン より:

    ご無沙汰しております。
    ”小割り”、やはりこの地味な作業がなくては、あの大きな炎は得られませんよね。
    まさに、”小割りに始まり小割りに終わる。”
    今年も炎の宴お願いいたします。

  2. encored管理人 より:

    相変わらずやってますか?
    そうですね、小割りは欠かせません。
    いよいよ寒くなってきました。
    これからが薪ストーブも本番ですね。