シーズン7 薪ストーブ

シーズン7のメンテナンス終了


シーズン7を迎えるためのメンテナンス記事もようやく区切りがついた。書ききれなかったことで思いつくことを最後に列記する。ちなみにウォーミングシェルフがあるがまだ取り付けていない。
3年使用した二次燃焼ボックスは結局新品に交換した。まだ使えると思いたいが、実はサイド側が破断している。コンバスターが変形して二次燃焼ボックスまで壊したのだ。コンバスターさえ壊れなければこうはならないのに。とりあえず保管しておくよ。
6年使ってるロアーファイヤーバックはやや変形があるが、耐火セメントやファイバーロープで対処する余地がある。まだ使用する。
3年使ってるスロートフードもかなり反っているが、それがナニカ?ってわけで役目は果たすだろう、問題ない。



3年使ってる二次燃焼のバイメタル。かなりくたびれているが、サーモスタットのサビや固着物を紙ヤスリで落としてまだまだ再使用だ。
フロントドアの左右ファイバーロープも交換した。紙を使っての密閉度チェックもダンパー含めて全部したよ。
アッシュトレイ部分の耐火セメントに穴を発見。これも埋めておいた。

耐火セメント容器入りは、バックパネル、アッパー、天板まわりの隙間処理で1つ使い切ってしまった。フルメンテナンスすると容器入り2つは使うというから納得のうち。
カートリッジ式の黒ラベルは半分くらい残っている。汎用キャップをギューギューはめて保管だ。キャップの中にはボロ布の切れ端を湿らせて詰めてある。少しでも乾燥硬化を防ぐため。

ところで私はリビングに据えたままでメンテナンスを行った。
古い耐火セメントを取り除いたりする時は、例の強力な掃除機(「耐火セメントの除去」)で吸いながらやるので意外と散らからなかったよ。ワイヤーブラシで擦る時も掃除機をあてて粉塵を浮遊させない。もちろん運びだせるパーツはウッドデッキに出て作業する。

最後に今回のメンテナンスで使ったもの。工具は家庭にあるなんてことないものばかり。私はこの程度だよ。
ただ自分んちだし素人なので時間をふんだんにかけられる。専門家が時間の制約の中でする仕事を、1ヶ月も2ヶ月もかけてするんだ。7月から9月にかけて、作業量にすると正味たった5~6日くらいかな。8月は暑いので放っておいたし、その間に考えたり調べたり思いついたりして、好きな人にはそりゃあ楽しいものだよ。
さあて、7年目のシーズンが始まる。
9月下旬のある日が、毎年恒例の我が家の「初焚き」だ。
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