シーズン12 薪ストーブ

シーズン12のメンテナンス終了

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12年目を迎えるためのメンテナンス、主なところはここまでとしよう。「シーズン7のメンテナンス」に続いて実にいい経験をした。12年目のリニューアル、自分でやってよかったよ。
このタイミングでアッパー&ロアーファイヤーバックを代えたということは、次の区切りは20年目の頃だろうか。それまでにコンバスターを代えたり二次燃焼ボックスも代えずにいられまい。経年ごとに今まで出なかった不具合も出るだろう。その都度また調べて考えて予算やりくりして乗り切ろう。

書いてないこと、思いつくところを列記する。
ファイバーロープはほぼ全交換。代えなかったのは灰受けドアだけ。
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上の画像は煙突の接続部のフルーカラー。以前「フルーカラーの掃除」で書いた通り、私はアンコール本体の溝は使わないんだ。導入時からこうして貼ってあったしこれでピッタリ。液ダレとか今までトラブルはない。ちなみにここはホンマの8mmの白いガスケットロープ貼ってる。
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気になったことは、まとめ買いでとっておいた古いファイバーロープの新品との差。上の画像では一目瞭然だよね。新品がやたらしっかりしてるんだ。グリドル用のR516GG。購入先は同じ。経年変化で古くもなるし、これからはまとめ買いでストックするのはやめて、使う時に新品を買おうと思ったよ。今回の新品は工場直送とかでファイヤーサイドから直接届いた。流通や在庫コストの削減?個人的にはその方が信頼感あるし歓迎だな。

薪ストーブのパーツやアクセサリはなんでも同じことが言えるのか知らないけど、やっぱり年々向上している、と思いたい。そう思うならやたらストックしないでその都度取り寄せた方が無難かな。
例えばアッセンブリで注文したアッパーファイヤーバックだけど、含まれてるダンパーロッドの寸法が違うんだ。全長は同じだけど曲がりの寸法(ダンパーを受けるための部分)が新品の方が短くなってた。この方がダンパーを受ける時の無駄なズレが少ない。私がスペーサーとワッシャーに遊びができると書いたのもそのせいなのかな。単なる誤差かもしれないけど、笑。
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とにかく、同じ品番でも年々いろいろ改良があるかもしれないし、あっても不思議じゃないよね。期待を込めてそう思うことにするから過度のストックは今後はしない。だから頼むよ。

最後に、作業した工具やグッズが下の画像だ。私は家庭のお父さんがするサンデーDIYだもの。この程度だよ。工具箱がちゃんとあるけど、今回のメンテナンスで使ったのはこれくらい。映ってないものは、掃除機、ライト。養生の毛布や新聞紙、段ボール。
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さて、私の薪ストーブシーズンはだいたい5月に終わり、すぐ煙突掃除をして同時にアンコールをバラし始める。そのまま6月7月8月と放っておくのやら眺めているのやら考えているのやら、調べたり思いついたり電卓を叩いたりしてメンテナンスのメニューを決める。で、8月の夏休みで作業をする。9月からは薪運びや薪づくりとなる。

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