シーズン22直前の準備

天気予報によると、いよいよ寒くなるらしい。我が家のアンコールも、いつでも焚けるよう準備だ。
ここ数年はメンテナンスが後回しで、本来ならフルメンテナンスの時期だ。9月のうちに点検をはじめ、アッパーファイヤーバックや二次燃焼ボックスの交換まで考えていた。しかし、内部の灰をかき出してキレイに清掃していくうち、ダンパーの動作も支障なさそうだし、新聞紙を挟んでの気密チェックも問題ない。気になっていたフロントドアのファイバーロープも、試してみると案外しっかりと効いている。
そうしてのんびり観察しているうちに1ヶ月が過ぎてしまったが、結局、今回のメンテナンスはグリドルとロアーファイヤーバックのファイバーロープ交換のみに落ち着いた。
点検と検討に1ヶ月、実際の作業はほんの1時間、笑。いや、これでいい。これこそが理想的だと思う。


あとは本体の清掃だ。いつものように中性洗剤とスチールタワシでホウロウの汚れを落とし、濡れ雑巾で拭き上げると見事な輝きが蘇る。天板のホウロウ剥がれは、以前のブログ記事「ホウロウレッドの天板その対処法」の通り、浮いた部分を取り除いて研磨し、ストーブポリッシュを施して完了だ。


ホウロウレッドの深みのある赤と、ポリッシュで磨かれた鋳物の黒々とした輝き。手入れを終えたアンコールが、リビングのなかで一気に存在感を増す。
今年も薪ストーブのシーズンがやってくる。楽しいことしかありゃしない。
頼むぜ、アンコール。
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